Amazonで販売されるUQモバイルウェルカムパッケージを350円で購入することで、スマホプランは新規契約5000円キャッシュバック、乗り換え契約6000円キャッシュバックされます。更に3300円初期費用が無料になります。
乗り換えは、ドコモ・Softbank・au・格安SIMが全て対象となります。
Amazonでは350円の送料がかかります。そのためダウンロード版をご利用いただくことで送料無料となります。
UQモバイルキャンペーン株式会社リンクライフキャッシュバック限定ページ【2019年11月】
正規代理店の「代理店限定キャッシュバックページ」から申し込みで以下のキャッシュバックが貰えます。
SIMのみ(新規):3,000円
SIMのみ(MNP):6,000円
端末+ガラスコーティング:2,000円
SIMのみ(新規)+ガラスコーティング:6,500円
SIMのみ(MNP)+ガラスコーティング:9,500円
公式サイトやショップで申し込むとガラスコーティングで増額キャッシュバックがありませんが、当サイトの「代理店限定キャッシュバックページ」からお申込みでガラスコーティング申し込みでキャッシュバック増額されます。
午前中にお申込みして審査が通りましたら最短一日で発送します。
正規代理店リンクライフは、キャッシュバック受け取り前のプラン変更が可能です。
UQモバイル正規代理店キャッシュバック申し込み限定ページはこちら
UQモバイル公式限定キャッシュバックを紹介する個人サイトの騙しに注意!
代理店リンクライフは、サポート窓口がないと嘘の情報を流し、公式を勧めるサイトがありますが、これは、自分で紹介するサイトにて公式の売上を作りたいのが本音であります。
正規代理店では、契約前も契約後も以下の電話もしくはメールにて問い合わせ可能です。
■TEL :0120-020-379
営業時間:10:00〜19:00
■リンクライフ社メールアドレス
info@uqmobile-store.jp
UQモバイルキャンペーン公式限定キャッシュバック
UQモバイル公式限定キャッシュバックは、検索結果に表示されない仕組みとなっており、UQモバイル情報発信サイト紹介形式となっております。
公式は、キャッシュバック以外の特典は何もありません。紹介者が一番多いので、特典の努力をしなくても検索結果の露出度が高いという理由だけで売れています。
逆に言えば、他の好条件キャンペーンに気づかずに公式で契約してしまっている方もいるということになります。当サイトでは、ネット上のUQモバイルキャンペーン会社を包み隠さず案内しているので、ご覧下さい。
公式限定特典内容 | キャッシュバック金額 | SIMカード発行手数料 |
---|---|---|
SIMのみSプラン | 5000円 | 3240円有料 |
SIMのみMプラン | 5000円 | 3240円有料 |
SIMのみLプラン | 5000円 | 3240円有料 |
端末セットSプラン | 5000円 | 3240円有料 |
端末セットMプラン | 5000円 | 3240円有料 |
端末セットLプラン | 5000円 | 3240円有料 |
UQ公式主催の限定ページを「限定サイト」と名乗り紹介しているサイトとは?
UQモバイル公式限定ページを「限定サイト」と名乗り紹介しているサイトは、公式をUQモバイルキャンペーンランキング1位主体で訴求する紹介サイトです。
2019年6月以前は、「代理店はTwitter口コミ評判が悪いのでおすすめしません」として公式を誘導していましたが、2019年6月からは戦術変更をしてきました。
現在は、「公式は最速」「代理店は最高額」で選択可能というアピールの仕方に変更しています。2019年6月以前に記載されていた「代理店の評判」「代理店の批判」などが急に削除されています。
公式1本掲載より、代理店と両面掲載することで、「公式主体のサイトの色合いを濁す」ことができます。急な書き換えですので不自然です。
今まで、散々に代理店の批判を紹介してきたにもかかわらず、現在は「最高額なら代理店をおすすめします」と紹介し、一貫性のないことをしています。
最終的にはランキング1位で公式を推奨している以上は、公式を主体としてアピールする公式認定サイトであることに変わりはありません。公式認定といっても公式掲載が許可されただけです。
そもそも「限定サイト」という呼び方は全ての公式限定キャッシュバックを紹介しているサイトが呼んでいる名称ではありません。
個人的に勝手につけられた名称ですので1つのサイトが「限定サイト」と名乗り、その他2つのサイトが真似して使い始めた形です。
「限定サイト」といっても、「UQモバイルキャッシュバック固有のサイト」ではなく、公式サイトの中の1ページにある「限定ページ」となりますので、「公式限定ページ」という呼び方が適切ではないでしょうか。
UQモバイル公式限定ページの呼び方はサイトにより千差万別
- 限定サイト
- UQ経由
- 限定キャッシュバック
- UQ本家
- 当サイト限定
- UQモバイルキャッシュバック
- 公式限定キャッシュバック
- UQコミュニケーションズ主催の限定ページ
- UQモバイル公式サイト
「公式限定ページ」でも、これだけの呼び方がありサイトにより名称は異なるので、お客様は混乱していることでしょう。統一性がないのは、特に「こう呼ばなければならない」といった決まりがないからです。
サイト運営者個人の考えで名称は決まります。その辺は個性が出ています。
公式を紹介しているのに、なぜ公式と名乗らなくなったのかと言いますと、「公式は初期費用有料」により損するイメージが定着したからです。
検索結果のサイトタイトルで「UQモバイルキャンペーン公式限定キャッシュバック」と記載するより「UQモバイルキャンペーン最速限定キャッシュバック」と記載した方が、興味を持ちやすいからです。
「限定キャッシュバック」というと、「初期費用が有料か?無料か?」の判別はページにアクセスしないことには分かりません。現在、大半のサイトが公式と名乗らず「限定」「UQ経由」「UQモバイルキャッシュバック」など分かりにくいタイトルで公式を紹介しております。
これはある意味では雲隠れしている状態と言えます。
UQモバイル公式限定ページを「当サイト限定」と表記するサイトについて
公式限定キャッシュバックページを以下の様なタイトルで「当サイト限定」と表記して紹介するサイトがあります。
【当サイト限定】UQ mobile(UQモバイル)キャッシュバックキャンペーンまとめ
そもそも、公式限定ページは、1つのサイトに紹介権限が与えられたものではありません。公式限定ページを紹介して良いサイトは複数ありますので、「当サイト限定」は不適切な表記となります。
「当サイト限定」というと、そのサイトでしか公式限定ページを紹介していないイメージを持たせますが、実際はどこのサイトでも紹介していますので、「当サイト限定」ではありません。
正しくは「当サイトでも公式限定ページを案内」となります。「当サイト限定」と表記する理由は、「希少性」を演出し「サイトそのものの価値を上げて契約を促進させる狙い」があります。
「当サイト限定」は1つのトリックに過ぎません。
UQモバイル限定サイトの間違った情報1:限定サイトは全キャンペーンで1番と謳う
限定サイトは、「UQモバイル全てのキャンペーンで1番お得」と謳っていますが、初月に3240円の初期費用が掛かり、正規代理店よりキャッシュバック額が上回るプランが1つもないので矛盾しています。
UQモバイル公式と代理店は、Sプラン10000円、Mプラン11000円、Lプラン13000円キャッシュバックで統一されています。そこに初期費用3240円無料が加わるのが代理店で、公式は全プラン初期費用が有料となりますので、初期費用を含めた実質還元額が公式1番とは言えないものがあります。
正規代理店は端末セットSプランだけは初期費用有料なので公式と変わらなくなっておりますが、プラン変更が初月から可能ですので、最初にMプランを契約して初月でSプランに変更することで初期費用の支払いを回避できます。
Mプランは1ヵ月分だけ月額料金支払いとなりますが、Sプランより月額料金が1000円高くてもキャッシュバックが1000円高いので損はしない仕組みとなっております。
UQモバイル限定サイトの間違った情報2:限定サイトの方が受け取りやすいと謳う
「キャッシュバックは貰える時期が早い公式限定サイトが受け取りやすい」「公式限定サイトは振り込まれるスピード早いので、貰い忘れる失敗が少なく安心安全」なんて基準はありません。公式限定サイトでも正規代理店でも、契約から期間を空けて口座案内メールが届きます。
その口座登録期間は期限がある以上、忘れて貰い損ねるリスクはどちらも潜んでいます。
公式が4ヵ月後、正規代理店が7ヵ月後に口座案内メールが届きます為、3ヵ月遅いから「忘れるリスク」が高まると主張していますが、7ヵ月後でもメールの見落としはまずありません。
また、正規代理店のメールが届く日は開通月を含めいない6ヵ月後と10日後と決まっております。その為、予めアラーム設定しておくだけでも格段に忘れるリスクは減ります。
UQモバイル限定サイトの間違った情報3:限定サイト1位でリンクライフは2位と根拠に欠けるランキング
UQモバイルのキャッシュバックキャンペーン比較ランキングでは、限定サイト1位、正規代理店は2位となっておりますが、これは、「UQコミュニケーションズの限定ページ」と「限定サイトと名乗るサイト」は協業しているに過ぎません。
公式限定ページをサイトで紹介するにあたって、当然に公式としては自社のページから申し込みをしてもらいたいので、1位訴求が望ましいと考えることは想像できるでしょう。
その為、意図的に公式をUQモバイルキャッシュバックキャンペーンランキング1位にしてリンクライフと差別化をしています。
サイト運営者の個人的な都合による総合評価となりますので、当てになりません。UQモバイルユーザーによる世論調査による総合評価ランキングではありませんので、参考になりません。
UQモバイル限定サイトの間違った情報4:正規代理店の強引なデメリットを提示している
限定サイトと名乗るサイトでは正規代理店のデメリットを記載していますが、これは公式に誘導する為の仕掛けに過ぎません。
正規代理店リンクライフデメリット1:キャッシュバックが振り込まれるのは7ヵ月も先のため忘れるリスクが高いと提示
正規代理店がキャッシュバックを貰えるのは7ヵ月先だから貰い損ねるリスクがあるというのは、根拠に欠けます。7ヵ月後でも申し込み時に登録したメールの確認漏れがなければ忘れる事はありません。また、メールが届く日は予め分かっているのでアラーム設定で回避できます。
BIGLOBEモバイルでは、12ヵ月以上の期間を空けて口座登録案内メールが届きます。現在の通信業界では1年の期間を空けてキャッシュバックが入金されることは一般的なことです。
正規代理店ではキャッシュバック受け取りまでのスケージュールが明確なので、予めアラーム設定することで貰い損ねるリスクを防止できます。
開通月 | 継続期間 | 口座登録メール受信 | 口座登録期限 | キャッシュバック振込 |
---|---|---|---|---|
1月 | 2~6月 | 7月10日 | 7月末日 | 8月末日 |
2月 | 3~7月 | 8月10日 | 8月末日 | 9月末日 |
3月 | 4~8月 | 9月10日 | 9月末日 | 10月末日 |
4月 | 5~9月 | 10月10日 | 10月末日 | 11月末日 |
5月 | 6~10月 | 11月10日 | 11月末日 | 12月末日 |
6月 | 7~11月 | 12月10日 | 12月末日 | 1月末日 |
7月 | 8~12月 | 1月10日 | 1月末日 | 2月末日 |
8月 | 9~1月 | 2月10日 | 2月末日 | 3月末日 |
9月 | 10~2月 | 3月10日 | 3月末日 | 4月末日 |
10月 | 11~3月 | 4月10日 | 4月末日 | 5月末日 |
11月 | 12~4月 | 5月10日 | 5月末日 | 6月末日 |
12月 | 1~5月 | 6月10日 | 6月末日 | 7月末日 |
正規代理店リンクライフデメリット2:本体代金と初期費用は玄関先で現金で代引き支払いが必要と提示
正規代理店で初期費用が玄関先で現金で代引き支払いが必要となるのは端末セットSプランのみです。しかし、これは最初に端末セットMプランを契約して初月にSプランにプラン変更で回避できます。
つまり、初期費用を支払う端末セットSプランを契約される方は、「プラン変更が禁止されていない」ことを認識していないお客様のみとなりますので、該当される方は少ないです。
また、本体代金も玄関先で渡すと言っても、24回分割払いにした場合は初月の108円のみで済みます。
UQモバイルキャンペーン端末セットSプランで契約すると初期費用無料キャンペーン対象外の為、初回のみお支払い額3564円が請求されます。
[SIMパッケージ料金]3,240円
[端末代]108円
[代引き手数料]324円
UQモバイル正規代理店契約の場合、玄関先で支払う初期費用合計:3672円
UQモバイルキャッシュバックキャンペーンは公式と代理店の熾烈なバトル
UQモバイルキャッシュバックキャンペーンは、「UQコミュニケーションズ主催の公式限定ページ」と「リンクライフ主催の正規代理店限定ページ」の2社のマッチレースとなっております。
この2社が激しく激突しており、お客様も非常に迷われどちらを選んで良いか決めかねる方が続出しています。
UQモバイルキャンペーンを行う会社は他にもありますが、検索の露出度はこの2社が主流となっており1・2位を争っています。やはり検索して目に触れる機会の多いキャンペーン会社に申し込みは集中します。
公式と代理店にはそれぞれ長所と短所があります。一度、良い部分と悪い部分を精査していきましょう。
UQモバイルキャッシュバックキャンペーン公式の長所
キャッシュバック受け取りまでの期間が早い
公式は、ご契約月を一か月目として4ヶ月目にお申込み時にご登録いただいたEメールアドレスにキャッシュバック口座案内メールが届きます。
この4か月目にキャッシュバックが貰えるというのは、UQモバイルのキャッシュバックとしては最短となります。キャッシュバックが早く欲しいという方には最適でしょう。
「データ無制限+音声通話プラン」もキャッシュバック
公式では、「データ高速+音声通話プラン」が5000円キャッシュバックされます。「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」以外にも「データ高速+音声通話プラン」までがキャッシュバック対象となっております。
2年縛り自動更新ではなく、1年ポッキリの契約で無料通話は不要という方は、「データ高速+音声通話プラン」が最適です。
「iPhone」の取り扱いがある
公式では、「iPhone」の取り扱いがありキャッシュバックが貰えます。公式とBIGLOBE以外はandroid端末のみしか取り扱いしていない会社も多いです。
iPhoneの購入をする場合は公式で契約するしかありません。しかし、iPhoneはandroid端末のように実質価格が540円など極端安くありません。実質2万円以上はしますので、端末にお金を掛けたくない方はandroid端末を購入しましょう。
下取りに対応している
公式では下取りに対応しています。下取りサービスはこれまで利用していた機種を下取りし、対象機種に応じて毎月の基本使用料を割り引くというものです。
MNP新規、機種変更で「おしゃべりプラン」または「ぴったりプラン」への申し込みが条件となり、最大24回の分割割引となる。UQ指定の機種であり、破損・水ぬれがなければ他社の機種も含まれます。
しかし、下取り価格が低いので、メルカリに出品した方が高く売れます。この点は短所となります。相場をよく知らない方は、下取りに出してしまい損をしています。
UQモバイルキャッシュバックキャンペーン公式の短所
初期費用が全プランかかる
公式は、初期費用3240円が全プランかかります。初期費用は初月に請求されます。初月から月額料金のほかに3240円もの出費があるので支払いに追われます。
プラン変更ができない
公式はキャッシュバック受け取りまでのプラン変更が禁止されており、もしプラン変更をした場合はキャッシュバックが無効になり貰えなくなります。
つまり、データ容量が多くても少なくてもプラン変更できずに困る事態が発生します。身動きが取れなくなりますので、最初に契約するプランを慎重に選ばなければなりません。
職業欄があり会社名まで入力義務
公式は申し込みの際に、職業欄があり会社員とパートは会社名と会社の電話番号入力が必須となっております。会社名まで入力ということは、それだけ社会的信用面を重視してみられているということです。
仕事は支払い能力を測る重要な指標となります。UQコミュニケーションズとしては、支払い能力がある方を顧客にしたいので、定職に就いているかどうかもみられます。
ノベルティが貰えない
公式はノベルティの配布を一切行っておりません。Lプランを契約して高い料金を支払っても貰えるのはキャッシュバックのみです。
UQグッズが欲しいという方は公式を選ばないほうが良いでしょう。
独自のキャンペーン企画がない
公式は通常のキャッシュバックキャンペーン以外に何もありません。独自のキャンペーン企画が全くないので、他社の期間限定独自キャンペーンより劣ることがあります。
UQモバイルキャッシュバックキャンペーン代理店の長所
初期費用が無料になる
代理店ではSIMのみS・M・Lプラン、端末セットM・Lプランは初期費用3240円が無料になります。端末セットSプランは初期費用3240円が有料となっておりますが、これは端末セットMを契約して初月でSプランに変更することで初期費用の支払いを回避できます。
ノベルティが貰える
代理店では、端末セットM・Lプランを契約した方にノベルティをプレゼントしています。ノベルティの内容は毎月変わります。中身はUQグッズとなります。
キャッシュバック受け取り前のプラン変更が可能
代理店ではキャッシュバック受け取り前のプラン変更が可能となっております。最初に契約したプランのキャッシュバック金額が保証されます。
端末セットSプランは初期費用が有料なので、最初にMプランやLプランを契約して初月にSプランに変更することで初期費用を回避できます。
UQモバイルキャッシュバックキャンペーン代理店の短所
キャッシュバック受け取りまでが長い
キャッシュバックを受け取るまでの期間は7ヵ月間かかります。7ヵ月も待てないという方は、公式をご利用ください。
しかし、受け取りまでの期間が長いのは短所でも初期費用無料でカバーしていますので、逆に受け取りまでの期間が長くても初期費用無料で契約したいという方には価値を感じることでしょう。
評判が悪い
代理店のリンクライフのツイッター口コミは悪い噂が大半です。これはBroad WiMAXの対応に対する不満口コミがばかりです。ではUQモバイルの代理店としての噂はあるか?と言えば見当たりません。
お客様からすれば、実態が見えないかもしれませんが、UQモバイル代理店としては悪い噂がないということは、「キャッシュバックもきちんと振り込んでいる」と言えるでしょう。
BroadWiMAXは本家本元としてリンクライフ社がサービス提供を行っておりますが、それとは違いUQモバイルの代理店としての立ち位置となるため、UQモバイル正規代理店としての評判は悪くありません。
実態が見えない
UQモバイルの情報発信サイトのほとんどが、正規代理店を推奨せずに公式を推奨しています。これは正規代理店が何か問題あるからというわけではなく、公式限定ページをサイトで掲載するには公式を推奨する規定があるからです。
必然的に正規代理店の比較の中で、デメリットが連発されて格下げして、公式への誘導をせざるを得ないのです。
UQモバイルキャンペーン公式と代理店の長所と短所で軍配はどっち?
そもそもUQモバイルキャッシュバックキャンペーンを何のために利用するか?といった原点回帰をしてほしいです。それは紛れもなく「少しでもお得に契約したい」というのが万人の共通意見でしょう。
還元額は明らかに代理店の方が上であっても、世の中には公式を契約する人も多くいます。
その理由とは何でしょうか。
UQモバイル公式キャッシュバックを選ぶ理由1:単純に検索してたどり着いたサイトが公式を押していたから
UQモバイルのキャッシュバックキャンペーンの調べ物をしてたどり着いたサイトが「公式をゴリ押し」しており、その推奨に流されるように契約してしまう方もいます。
公式を推奨するサイトで溢れた検索エンジンでは、公式へ誘導される機会も必然的に多くなります。これだけ多くのサイトが公式を推奨していると気持ちが流されてしまうものです。
UQモバイル公式キャッシュバックを選ぶ理由2:キャッシュバックが早く貰えるから貰い損ねのリスクがないと判断
公式は4ヵ月後にはキャッシュバックが貰えます。キャッシュバックの最大の難点は契約後に期間を空けて口座登録手続きをしなければならない点です。
「口座登録を忘れたらどうしよう・・・」という気持ちになり、代理店より3ヵ月早く貰える公式から契約したほうが安全だという気持ちになってしまいます。
初期費用3240円の損得よりもキャッシュバックが貰えなかったらどうしようという不安感の方が大きいため公式に気持ちが傾きます。
UQモバイル公式キャッシュバックを選ぶ理由3:多くの公式紹介サイトで代理店の評判が悪いことを指摘
公式を紹介するサイトでは、代理店の評判の悪さを問題視して、ツイッターの悪い口コミを掲載しています。この悪評を知り「代理店で契約することは危険である」と認識してしまい、無難な公式に気持ちが傾いてしまいます。
UQモバイル公式キャッシュバックを選ぶ理由4:本家本元という安心感
UQモバイルの本家本元という安心感から、無難な公式から契約すればトラブルはまず起こらないと堅い選択をする方がいます。
実際は公式も代理店も安心感は変わりありませんが、イメージで公式は間違いない、代理店は不安があると勝手な思い込みをしている方が単純に公式を選んでしまいます。
UQモバイル代理店キャッシュバックを選ぶ理由1:初期費用無料だから
代理店だけの特権として初期費用が無料があります。この3240円の手数料のお金が大きいと考えると代理店から契約します。
初期費用重視の方はキャッシュバック受け取りが公式より3ヵ月遅い程度は気にしていないのです。いずれにしてもキャッシュバックは貰えると考えており、還元額を限りなく重視しているのです。
UQモバイル代理店キャッシュバックを選ぶ理由2:Broad WiMAXを契約してきた経験から大丈夫と判断
Broad WiMAXを契約している方はリンクライフ社がどういう会社であるかはわかっているので、ネット上に悪評に動じることはないでしょう。
リンクライフ社が問題ないと分かれば還元額の大きいリンクライフ社から安心して申し込めます。
UQモバイル代理店キャッシュバックを選ぶ理由3:UQオリジナルグッズが欲しい
UQモバイルオリジナルグッズが欲しくて代理店を選ぶ方もいます。UQグッズは非売品で手に入りません。メルカリで購入できますが、それでもフリマアプリで購入したりしない人もいます。
UQグッズは何が届くかお楽しみという点もワクワク感が大きいでしょう。キャッシュバック以外の楽しみを見出せるのは正規代理店だけです。
UQモバイル代理店キャッシュバックを選ぶ理由4:プラン変更を自由にできる点に開放感を感じた
UQモバイル乗り換え後にプラン変更をするか・しないかは想像もつきません。もし、プラン変更をしたい場合に身動きが取れなくなる公式よりも自由にプランを変えられる代理店は安心感があります。
プラン変更ができない公式の場合はデータ容量が足りない時にデータ容量を500MB購入するのに500円もかかります。凄く高い料金を支払う羽目になります。
UQモバイルキャンペーン公式と代理店どちらを選ぶかは目的意識人よります
公式と代理店には、それぞれの良さがあります。ポイントとなるのはキャッシュバックが早いか遅いかです。「早く貰いたい」「早く手続きしないと忘れそうで怖い」という方は公式を選びましょう。
2つ目のポイントは初期費用の有無です。初月に支払う3240円の出費が痛いという方は代理店を選びましょう。代理店はキャッシュバック受け取りが3ヵ月遅いですが、3ヵ月待ってでも3240円の支払いを回避できる点は大きいです。
3つ目のポイントは職業を入力したくないかどうかです。職業や会社名を教えるのは気が引ける方もいるでしょう。また、職業を提示する分、公式は厳しくみられるということです。
審査が少しでも甘いほうを希望するという方は、代理店を選びましょう。
UQモバイルキャッシュバックキャンペーンで公式を選んだ方が良い人
- とにかくキャッシュバックは早く欲しい
- アラーム設定とか煩わしいことが嫌い
- リンクライフを信用していない
- 3240円損してでも公式という安心感を得たい
- プラン変更しない自信がある
- ノベルティは要らない
- メルカリでの売り方がわからないので下取りに出したい
- iphoneを購入したい
- 「データ高速+音声通話プラン」を契約したい
UQモバイルキャッシュバックキャンペーンで代理店を選んだ方が良い人
- 初期費用3240円でも節約したい
- UQオリジナルグッズが欲しい
- プラン変更を自由にしたい
- 職業を入力したくない
- 審査は少しでも緩いほうが良い
- android端末を契約したい
- 「データ高速+音声通話プラン」は契約しない
- メルカリで売れるから下取り不要
UQモバイルキャンペーン正規代理店リンクライフキャッシュバックの実情最前線
UQモバイルキャンペーン正規代理店キャッシュバックの実情1:リンクライフで契約する人はいる?
UQモバイルキャッシュバックキャンペーンを実施する会社は、「公式」「BIGLOBE」「Amazon」「テルルモール」「スマセレクト」「価格.com」など多数ありますが、その中でリンクライフを経由してUQモバイルを申し込みする人は月間で1000名以上います。
一番申し込みが多いのが「公式」ですが、これは単純に「お得」「人気」だからといった理由ではなく、Google検索における広告が多いからです。
実にGoogle検索の95%以上が「公式」を紹介するサイトです。それだけUQモバイルの何を検索しても「公式限定キャッシュバックページ」を目に触れる機会が多数ありますので必然的に契約獲得数が多くなります。
一方の正規代理店を紹介するサイトはどうでしょうか?Google検索において、わずか5%しかいません。つまり、検索エンジンにおける露出度は低いので必然的に公式よりも契約獲得ができません。
公式は広告費を賭け紹介サイトを増やした結果、Google検索を独占する状態にあります。つまり検索エンジンを網羅したと言って良いでしょう。
ただし、契約獲得が1番の公式が本当の意味で1番お得かと言えば初期費用が全プラン有料なので、そうではありません。広告費を賭けてきた分、お客様への還元額が疎かになっている盲点があります。
従って、正規代理店のキャッシュバックがお得となります。
UQモバイルキャンペーン正規代理店キャッシュバックの実情2:リンクライフはキャンペーン対策を打っている?
リンクライフでは、2019年6月7日~25日までの期間限定で「スマセレ割」を開催しました。これは正規代理店独占キャンペーン企画です。
このキャンペーンでiPhoneユーザーがSIMのみ契約すると、SIMのみS・M・Lプランは毎月500円割引が24ヵ月継続するもので2年間で合計12000円の還元を受けられます。
更には初期費用3240円も全プラン無料なので合計で15240円もの還元額となります。公式でSIMのみ契約しても8000円キャッシュバックのみで初期費用が請求されるので実に7240円もの差が生じます。
こうした独自のキャンペーン企画も公式のキャッシュバックに対抗したものです。このようにリンクライフでは、お客様に興味を持って頂けるキャンペーン企画を今後もどんどん出していきます。
リンクライフからの契約者数が増えればUQコミュニケーションズへの送客も増え貢献出来て、かつ報奨金を貰えるので好都合です。特典を魅力的に企画し、正規代理店からの申し込みを少しでも増やせるように今後ども努力していくでしょう。
UQモバイルキャンペーン正規代理店キャッシュバックの実情3:リンクライフはキャッシュバック振込みきちんとしている?
リンクライフでは、口座登録をして頂いたお客様に対しては100%入金をしています。しかし、口座登録期限までに口座を登録頂けないお客様については入金ができておりません。
これは、リンクライフの問題ではなくお客様側の問題が大きいです。「口座案内メール」を送信しても「確認漏れ」「手続き忘れ」などのより口座を登録して頂けないお客様の過失による貰い損ねが発生しています。
リンクライフでキャッシュバックを貰い損ねたお客様にとって、「リンクライフは詐欺」と思うかもしれませんが、そもそも口座登録期限までに手続きをしないお客様は「公式でも貰い損ねます」また「他の格安SIMであるBIGLOBEモバイルでも貰い損ねる」ことになります。
現状のWiMAXや格安SIMといった通信業界のキャッシュバックは契約から期間を空けて口座登録手続きをする為、口座登録期限切れによる貰い損ねは付き物です。
そこで大事なのは、口座登録案内メールが届く日にちをお客様の方でアラーム設定するなりして、万全の対策を打つことがポイントとなってきます。
UQモバイルキャンペーン正規代理店キャッシュバックの実情4:リンクライフを公式紹介サイトが批判にどう思う?
公式を紹介するサイトの大半が、リンクライフを批判しておりますが、「事実であるもの」と「事実でないもの」があります。
リンクライフで契約する「iphoneはキャッシュバック対象外」これは事実ですから問題ありません。
しかし、「リンクライフは配送が1週間かかる」「サポート窓口がない」などの事実ではないことまで書かれてしまうのは、妨害という認識をしています。
実際、UQモバイルを契約するお客様の大半は、情報の精査をする力量がありません。そのため、公式を紹介する複数のサイトがリンクライフを批判してしまうと信じ込んでしまう方も少なくありません。
でもこれは公式紹介サイトにとって、本音と建前に過ぎません。公式を契約させ自分のサイトの売り上げを作る過程においてリンクライフから契約されることは非常に不都合なので、建前でリンクライフの口コミ評判を掲載し、リンクライフからの契約を断念させようとしています。
公式紹介サイトの心理を見破ることができれば鵜呑みにせずに済みます。
UQモバイルキャンペーン正規代理店キャッシュバックの実情5:リンクライフのコールセンターはつながる?
ネット上ではリンクライフの電話がつながらないといった評判がありますが、それは時間帯により繋がらないだけであり、つながる時間帯もあります。
一流企業であるSONYもカメラの修理で電話をかけてもなかなかつながらないことが実際にあります。どの企業にも回線の混雑というものはあります。
リンクライフのコールセンターの数は常備20名ほどで待機していますが、20人を超える電話については繋がらなくなります。その点は予めご了承ください。
比較的午後の14時~16時あたりが空いておりますので、そういった空きのある時間帯を狙ってください。午前中は電話が集中するので何度かけてもつながらないなんてことはありますので、つながる時間帯をピンポイントで狙ってかけてください。
UQモバイルキャンペーン正規代理店キャッシュバックの実情6:リンクライフは危険な詐欺会社?
リンクライフのイメージは人それぞれですが、「公式の紹介サイトの批評」「ツイッターの批評」「電話帳ナビの批評」などを見て「リンクライフは危険・詐欺・胡散臭い」といった先入観をもつのも無理はないでしょう。
しかし、評判の多くはBroad WiMAXの対応をめぐる問題であり、皆様方が契約するのはあくまでもUQコミュニケーションズがサービス提供するUQモバイルです。
リンクライフでUQモバイルを契約しても、その後のサポートはすべてUQコミュニケーションズが担当いたしますので、リンクライフの対応面を気にする必要はありません。
リンクライフがキャッシュバックを入金するか不安な方もいるでしょう。リンクライフでは口座登録していただいたお客様の口座には100%お金を振り込みしています。
もし、リンクライフがUQモバイルキャッシュバックを入金していなかったら、ツイッターで「UQモバイルの代理店は詐欺」と口コミに書かれますが、そのような口コミは一切ありません。
また、毎月1000名以上を超える正規代理店からのUQモバイル契約者がいます。年間で1万人以上もの方が契約してくださっているのに、1万人全員にキャッシュバックを入金しない詐欺をしていたら、それこそトップニュースで扱われ社会問題となります。
そんなニュースが一切ないのはリンクライフがきちんとキャッシュバックを入金している証拠でありますので、ご安心ください。
口座登録期限を過ぎたお客様が正規代理店へ問い合わせしてキャッシュバック入金を受けつけてもらえず「詐欺まがい」と言う場合がありますが、これは公式で貰い損ねても「詐欺まがい」と言うでしょう。
要はどこの会社でも期限があり、期限切れ後は無効となることをご理解ください。
UQモバイルキャンペーン正規代理店キャッシュバックの実情7:リンクライフは職業欄がない?
公式では申し込みに職業欄があり、会社員・パートに関しては勤務先名と勤務先の電話番号まで入力する義務があります。
一方のリンクライフでは、職業欄がありません。職業を入力する必要がないので、公式と比較して審査が少しだけ優しくなっております。
これは、公式はキャッシュバック受け取り時期が3ヵ月ほど早いためです。それだけ早くにキャッシュバックを渡すわけですからキャッシュバック受け取り後に即時解約しては困るわけです。
職業を入力させてお客様の信用面をしっかりみています。そもそも「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は2年間利用を期待して高額キャッシュバックを提供しています。
わずか4か月程度で解約されるなら、申し込みの審査に通したくないのです。継続するかしないかは社会的信用も指標となります。
UQモバイルキャンペーン正規代理店キャッシュバックの実情8:リンクライフは代理店として業務内容は?
リンクライフでは、「UQモバイルキャンペーン企画」「SIMカード・端末の梱包」「キャッシュバック入金」「お客様サポート」などを行っております。
どうしたら公式より正規代理店を選んでいただけるかを軸としてキャンペーン企画を考えています。
UQモバイルキャンペーン正規代理店キャッシュバックの実情9:リンクライフは、UQコミュニケーションズにとってどういう存在?
UQコミュニケーションズの方でも公式限定キャッシュバックページを用意していますので、ある意味ではライバルでもありますが、ある意味ではお客様をUQコミュニケーションズへ送客してくれる有難い存在でもあります。
また、「端末やSIMカードの配送やキャッシュバック入金を代行」していただいているので、UQコミュニケーションズにとっては、負担軽減になっています。
仮にUQコミュニケーションズ1本で運営していたら、配送が間に合わないといったことが起こりえます。そうすると配送に遅れが生じます。
正規代理店では福井県に自社の配送センターを設けて配送を完全に自社で行っております。リンクライフの貢献もあり、UQコミュニケーションズの方に配送が集中しなで済んでいます。
UQモバイルキャンペーン正規代理店キャッシュバックの実情10:リンクライフで契約されるお客様ってどんな方が多い?
リンクライフで申し込まれる年代は実にさまざまで幅広い年齢層の方から申し込みいただいております。
傾向としては、「お金に対してシビア」です。公式より3240円お得に契約できますので、「3240円でも節約したい」とお金に対する考え方が堅実な方が多いです。
また、「会社名を入力することは避けたい」「データ容量が少ない・多いは使ってみないと分からないからプラン変更はしたい」「UQグッズがどうしても欲しい」といった方が、代理店の価値を感じて申し込みしていただいております。
正規代理店にしかない特典というものを理解し、それがお客様にとって価値であるものであれば必然的に代理店を選びます。
UQモバイル正規代理店リンクライフお問い合わせ窓口
UQモバイル正規代理店では、お問い合わせ窓口を用意しております。「メール」「電話」いずれかの方法で、リンクライフ社の社員とコンタクトを取ることが可能です。
契約前でも契約後でもお問い合わせは可能です。分からないことがありましたら、お気軽にお問合せ下さい。
UQモバイル正規代理店リンクライフキャッシュバックキャンペーンに関するお問い合わせ事例
- キャッシュバック受け取り前にプラン変更して減額や無効など本当になりませんか?
- 正規代理店の口座登録案内メールはいつ届きますか?
- 配送日がいつになるか知りたいです。
- 正規代理店で契約後のサポートや解約は公式が担当しますか?
- 正規代理店のノベルティの中身は何ですか?
- 同一名義で夫婦2回線契約した場合、2回線分のキャッシュバックは貰えますか?
- 正規代理店で登録したメールアドレスにメールが届きません。
- 口座案内メールが届きません。ご確認お願いします。
- キャッシュバックの入金が月末になっていますが何日になりそうですか。
UQモバイル正規代理店リンクライフの連絡先アドレス
info@uqmobile-store.jp
「電話で話すのは苦手」「通話料金が掛かるのは勿体ない」という方は、メールにてお問い合わせ下さい。こちらのメールアドレスは、「配送案内メール」「口座登録案内メール」が届くアドレスになっております。
UQモバイル正規代理店リンクライフの電話番号
TEL :0120-020-379
営業時間:10:00〜19:00
電話は時間帯により混雑しております。お電話が繋がりにくい状況が発生する時間帯予想を予めお伝えしておきますので、参考にしてください。
比較的、火曜日~土曜日の14:00~17:00が繋がりやすくなっております。窓口の混雑傾向を下記にまとめておりますので、お電話いただく際はぜひ参考にしていただけますと幸いです。
混雑傾向にある時期 ・ 曜日
毎月1日~3日、 20日~25日
月曜日(月曜が祝日の場合は火曜)
当サイト運営者にもお問い合わせ可能です。
代理店リンクライフに関するお問い合わせはこちら
参考:UQモバイル公式オンラインキャッバック
UQモバイル代理店リンクライフで契約後のサポートの基本はUQモバイル公式(UQお客様センター)が担当
代理店リンクライフに問い合わせする内容は、「キャッシュバックの条件」「口座案内メールがいつ届くか」「配送はいつになるか」など決まってきます。代理店の配送からキャッシュバックに関する質問は上記のメールや電話でリンクライフへ直接お問い合わせ可能です。
代理店で契約してもUQモバイル公式のお客様となりますので、UQモバイルに関して分からないことはUQお客様センターでの対応となります。
UQモバイルキャッシュバック口座登録期限を過ぎた場合の対応について
UQモバイルキャッシュバックは、公式も正規代理店も契約後に期間を空けて口座案内メールが届きます。口座登録には期限があります。その期限を過ぎるとキャッシュバックは無効となります。
口座登録期限を過ぎた場合、公式のUQお客様センターやリンクライフの問い合わせ窓口へキャッシュバック振込み依頼をしても基本的には対応して頂けない点はご了承下さい。
その為、正規代理店の「口座案内メール」は開通月を含めない6ヵ月と10日後に送信され、20日間しか口座登録期限がありませんので、手続き漏れのないようにお願いします。
UQモバイルキャンペーン正規代理店キャッシュバックを貰い損ねる人の特徴
UQモバイル正規代理店のキャッシュバックは100%貰える保証はありません。なぜなら、開通月を含めない6ヵ月と10日後に口座登録手続きをする必要があるからです。
もし、口座登録を期限までに行わない場合はキャッシュバック権利が無効になり貰えません。
UQモバイル正規代理店キャッシュバック貰い損ねた人の特徴1:そもそも貰える時期を知らないで申し込んだ
「UQモバイル最大10000円キャッシュバック」といった告知に興味を持って申し込みしたものの肝心のキャッシュバックがいつ貰えるのか?について調べもせずに短絡的に申し込んでしまう人がいます。
「キャッシュバックの案内はそのうち来るだろう」といった安易な考えで待っていて、口座登録案内メールの確認漏れをしてしまうケースです。
UQモバイル正規代理店キャッシュバック貰い損ねた人の特徴2:開通月を含めない7ヵ月後末日に貰えると知っていてもどう貰うかまで知らない
おおよそキャッシュバックを貰える時期まで知ってるものの、具体的に「いつ口座案内メールが届き」「いつまでに口座を登録するか」「そして口座を登録してからいつ入金されるか」までを知らずに契約してしまうケースです。
ザックリと7ヵ月後あたりに貰えると分かっていても、手続きをする時期を知らないと口座登録案内メールの確認漏れにつながりかねない恐れがあります。
UQモバイル正規代理店キャッシュバック貰い損ねた人の特徴3:申し込み時にキャリアのメールアドレスを入力してしまった
正規代理店で契約する際に乗り換え前のキャリアのメールアドレスを入力してしまい、キャリアを解約することでメールアドレスは廃止となり、口座案内メールが届かずにエラーとなり貰い損ねる方がいます。
契約時に入力するメールアドレスは今後も継続して利用するものが望ましいです。Yahoo!メールでもgmailでも良いのでフリーのメールアドレスを取得して申し込み時に入力しましょう。
UQモバイル正規代理店キャッシュバック貰い損ねた人の特徴4:申し込み時に普段使わないメールアドレスを入力してしまった
申し込み時に普段使わないメールアドレスを入力した場合、口座案内メールが届いていても、メール自体を開かないので、確認漏れが生じます。
UQモバイルを契約するためだけに作ったフリーのメールアドレスを入力して契約後はUQモバイルのキャリアメールを使う場合、フリーのメールアドレスは放置することになり口座案内メールに気づかない現象が起きます。
UQモバイル正規代理店キャッシュバック貰い損ねた人の特徴5:申し込み時に入力したメールアドレスを忘れた
メールアドレスを複数保有しており、申し込み時にどのメールアドレスを入力したか忘れるケースもあります。どこのメールアドレスで申し込みしたか忘れたまま口座登録期限が切れて貰い損ねることがあります。
UQモバイル正規代理店キャッシュバック貰い損ねた人の特徴6:口座案内メールは確認しても手続き忘れ
口座案内メールが届いていることを確認しても、口座登録を後回しにしてそのまま忘れて期限が切れてしまうことがあります。
例えば、口座案内メールが届いた日が平日のお昼で、自宅に帰らないと口座番号がわからないので、すぐその場で登録できなかったので後回しにしてそのまま忘れるパターンです。
口座登録をすぐにできない場合は帰宅後の時間帯にアラーム設定しましょう。
UQモバイル正規代理店キャッシュバック貰い損ねた人の特徴7:口座番号を間違えた
口座番号を間違えて登録している場合は、振り込みできないので貰えません。口座情報を入力したら何度も口座番号と入力した情報を照らし合わせて相違がないか確認しましょう。
口座を間違えても送信ができてしまいます。間違えている事実に気が付かないで送信して貰えないということがあります。
UQモバイル正規代理店キャッシュバック貰い損ねた人の特徴8:メールがエラーだった
口座案内メールがエラーで返ってきた場合は無効となります。「メールアドレスを変更した」「メールアドレスを廃止した」「受信拒否されていた」などの問題でメールが不達となると無効になります。
UQモバイル正規代理店キャッシュバック貰い損ねた人の特徴8:キャッシュバック受け取り前の解約
UQモバイルのキャッシュバック貰うまで利用継続が前提です。解約した場合は貰えません。
5か月目で解約したら当然にキャッシュバックは貰えません。一応は2年縛りですので2年間の利用は推奨されます。
UQモバイル正規代理店キャッシュバック貰い損ねた人の特徴9:料金未払い
UQモバイルのキャッシュバック原資はお客様が支払った月額料金から賄っています。その原資となる月額料金が未払いの場合、キャッシュバック原資がないので支払えません。
UQモバイルキャンペーン正規代理店キャッシュバックを貰い損ねた人の対応をめぐる問題
UQモバイルキャッシュバックを貰い損ねた方は、口座登録期限を過ぎたにもかかわらず、キャッシュバック入金依頼をしてきます。
しかし、規定上は口座登録期限を過ぎたらキャッシュバック権利が無効です。つまり、口座登録期限までに口座を登録しなかったということは規定を破ったということになります。
そのため、キャッシュバックを渡すことはできません。「メールが届かなかった」と反発する方がいますが、これについては、複数の要素が絡み合っています。
- メールアドレスを変更されていた
- 申し込み時に入力したメールアドレスを忘れている
- キャリアメールを申し込み時に入力してしまい既に廃止している
- メールを誤って削除してしまった
- 迷惑メールに入って気づかなかった
いろんな原因がありますが、口座登録期限を過ぎる前に口座登録案内メールの再送依頼をしていればキャッシュバック貰い損ねは阻止できることです。
メールがいつ届くのか?をあらかじめ把握して口座登録期限を過ぎないようにしましょう。口座登録期限後の対応はできませんので、十分に注意してください。
UQモバイル正規代理店リンクライフで「ギガMAX月割」と「キャッシュバック」は併用可能
UQモバイル「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」とWiMAX「ギガ放題プラン3年」「通常プラン3年」を同一名義で加入の上、ギガMAX月割にお申し込みいただくと、UQ mobile回線の月額基本使用料から毎月300円を割引となります。
UQモバイル代理店リンクライフでの契約でも、ギガMAX月割はキャッシュバックと併用可能です。
ギガMAX月割は、「UQ Wimax」以外のプロバイダも対象で「GMOとくとくBB」「BIGLOBE」「So-net」「@nifty 」「Broad WiMAX」など提携事業者は28社あります。各プロバイダのWimaxを新規に申し込んだ方、または利用中の方が、「ギガMAX月割」適用が可能です。
UQモバイル正規代理店リンクライフで契約してもUQコミュニケーションズの管理下となります
リンクライフ株式会社は、UQコミュニケーションズ株式会社の代理業務をしています。
リンクライフのUQモバイル代理店としての役割は以下です。
- 独自のキャッシュバック特典の提供
- 端末とSIMカードの配送
- キャッシュバック入金口座登録案内メールの送信
- キャッシュバックの入金
リンクライフは、「UQコミュニケーションズ」と「お客様」の橋渡し業務に過ぎません。UQコミュニケーションズの顧客獲得の手助けをサポートしている形です。
リンクライフが代理店として命を受けるのは、信頼と実績があるからです。2017年7月からUQモバイルの正規代理店として認められUQモバイルの代理販売事業を行っておりますが、今までトラブル一切なしで貢献しています。
UQモバイル正規代理店リンクライフで契約してもUQコミュニケーションズの管理下にお客様は置かれます。その為、契約後のサポートは全てUQコミュニケーションズが取り仕切ります。
以下は代理店で契約しても全てUQコミュニケーションズが管理・統制します。
- プラン変更
- 機種変更
- 端末故障サポート
- データ容量の追加チャージ
- オプション加入・変更
- 電話・メール・チャットのサポート
- 家族割・学割・ギガMAX月割の加入
- 解約
UQモバイル正規代理店リンクライフの口コミ評判は心配ありません
UQコミュニケーションズ本家公式限定キャッシュバックを紹介する個人のサイトでは、「リンクライフはTwitter口コミで評判が悪いのでおすすめしません」といった書き込みが散見されます。
これは、UQコミュニケーションズと個人サイトがタイアップして「UQ公式限定キャッシュバックを訴求」する一貫において、代理店の格下げをする戦法に過ぎません。
そもそも、リンクライフのTwitter口コミは全て「Broad WiMAX」を契約する人の意見です。リンクライフからUQモバイルを契約した人の不満の声などは見当たりません。
もし、UQモバイル代理店としてリンクライフに問題があるなら「UQモバイル リンクライフ」で検索した時に悪い評判が出てくるはずですが、全く出てこないので問題ないと言えます。
公式限定キャッシュバックを訴求する全ての個人サイトでは、UQモバイルキャッシュバックランキングを公式1位、代理店BIGLOBE2位、代理店リンクライフ3位にして、リンクライフの評価を星マーク1つにして「お得感を損なわせる演出」をしていますが、そもそも公式を紹介する条件が、「公式の1位訴求」ですので、代理店リンクライフの紹介の仕方は必然的に乏しくなります。
先ほど説明した通り代理店で契約してもUQコミュニケーションズの管理下に置かれますので、「リンクライフの評判」は関係ありません。
リンクライフの評判を気にする必要があるのは、「Broad WiMAX」を契約検討している方のみです。「Broad WiMAX」はリンクライフの管理下に置かれますので、リンクライフがどういう会社か気にする必要があります。
リンクライフは「口座登録案内メールの送信」「キャッシュバックの入金」の義務は100%果たしています。配送についても契約から1~3日で配送しており公式と配送スピードは全く変わりません。
代理店リンクライフで契約するリスクは全くありませんので、特典内容で公式を上回る代理店で契約するのが得策であることは明らかです。
参考:UQモバイル公式オンラインキャッバック
UQモバイル正規代理店キャッシュバック受け取りスケジュール
正規代理店リンクライフのキャッシュバックの貰える時期は、開通月を含めない6ヵ月と10日後に口座案内メールが届きます。
- 申し込み日:2019年6月
- 開通日:2019年6月
- 開通月を含めない月:2019年7月
- 口座登録案内メール受信:2019年9月10日
- 口座登録期限:2019年12月10日
- キャッシュバック入金:2020年1月31日
2019年6月30日に契約して、SIMカード到着が2019年7月になった場合、開通が2019年7月となりますので、開通月を含めない月は2019年8月となります。
この場合は、2020年2月28日にキャッシュバック入金となります。
「申し込みした日にち」ではなく「回線切替をして開通した日にち」の月を含めない翌月から数えて6ヵ月と10日後に口座登録案内メールが届きます。
UQモバイル正規代理店リンクライフのキャッシュバックまでの各月スケジュール
開通した日の月が分かれば、明確に口座案内メールが届く日にちが分かります。
開通月 | 継続期間 | 口座登録メール受信 | 口座登録期限 | キャッシュバック振込 |
---|---|---|---|---|
1月 | 2~6月 | 7月10日 | 7月末日 | 8月末日 |
2月 | 3~7月 | 8月10日 | 8月末日 | 9月末日 |
3月 | 4~8月 | 9月10日 | 9月末日 | 10月末日 |
4月 | 5~9月 | 10月10日 | 10月末日 | 11月末日 |
5月 | 6~10月 | 11月10日 | 11月末日 | 12月末日 |
6月 | 7~11月 | 12月10日 | 12月末日 | 1月末日 |
7月 | 8~12月 | 1月10日 | 1月末日 | 2月末日 |
8月 | 9~1月 | 2月10日 | 2月末日 | 3月末日 |
9月 | 10~2月 | 3月10日 | 3月末日 | 4月末日 |
10月 | 11~3月 | 4月10日 | 4月末日 | 5月末日 |
11月 | 12~4月 | 5月10日 | 5月末日 | 6月末日 |
12月 | 1~5月 | 6月10日 | 6月末日 | 7月末日 |
口座案内メールが届く日にちは毎月10日と決まっています。9日や11日にメールが届くことは絶対にありません。
毎月10日にメールが届き、口座登録できる期限はメールが届いた月の末日までです。期限を過ぎるとキャッシュバックが無効となります。
口座登録案内メールが届かない場合は、リンクライフ社の方へお問い合わせ下さい。メールが届かないまま期限が過ぎてしまうとキャッシュバックが無効となります。
公式も同じ規定となっております。
UQモバイルキャッシュバック口座案内メールが届かない・気づかない原因は何か?
- メールアドレスを変更してしまった
- 申し込み時に入力したメールアドレスが乗り換え前のキャリアのアドレスだった
- 迷惑メールに入り気付かない
- メールに埋もれて見落とした
- 誤って削除してしまった
- 普段使わないアドレスだった
- メールを確認する癖がない
- 申し込み時に入力したアドレスを忘れている
UQモバイル正規代理店キャッシュバック受け取りは契約時のメールアドレスが重要
代理店で契約する際に入力するメールアドレスは、キャッシュバック口座登録案内で届くアドレスとなります。
契約の段階で、「普段使わないメールアドレス」を入力した場合は、口座登録案内の確認漏れが発生し期限切れで無効となるいリスクが高まります。その為、毎日の様に目を通しているメールアドレスを入力してください。
キャリアから乗り換えの方で稀に解約となるキャリアメールを入力する方がいますが、解約したらメールアドレスは使えなくなり口座登録案内メールが届きませんのでご注意下さい。
UQモバイル正規代理店リンクライフのキャッシュバック受け取りの流れ
- 2018年5月15日正規代理店お申込み完了
- 2018年5月18日に端末とSIMカードが配送
- 2018年5月19日に端末とSIMカードが自宅に到着
- 「my UQ mobile」の新規ID作成
- 2018年5月19日に「my UQ mobile」より回線切替を実行
- 実行で回線切り替えとなります
- 回線切替完了
- 契約開始日は回線切替を実行した2018年5月19日です。
- 2018年11月10日に口座案内メールは届きます。
- 2018年11月10日に届いた口座案内メールに、「下記URLから口座情報のご登録をお願いいたします。」と書いてあります。
- URLをコピーしてURLをアドレスバーに貼り付けてアクセスします。
- 口座登録が完了すると「お振込み口座登録完了のご案内」メールが届きます。
- キャッシュバックは「リンクライフ株式会社」より入金されます。31日と月の締め日に入金となります。12月は年末休みとなる前の12月28日には入金されます。
2018年5月19日に開通したので2018年5月が開通月となります。開通月を含めない最初の月は2018年6月で、そこから6ヵ月と10日後が口座案内メールが届く日です。それが2018年11月10日です。
「銀行名」「支店名」「銀行コード」「支店コード」「口座種類」「口座番号」を入力し口座登録します。
金融機関コード・支店コード検索こちら
2018年11月末日までに口座登録完了後、来月末にご指定の口座にお振込するとメールに記載されています。これは、2018年12月末日までにはキャッシュバック入金をするという意味です。
UQモバイル代理店リンクライフのキャッシュバック受け取り損ねを阻止方法
代理店リンクライフのキャッシュバックは、開通月を含めない6ヵ月と10日後に口座登録案内メールが届きますので、契約してから半年以上の期間が空いてしまいます。
契約時に入力したメールアドレス宛に口座登録案内メールが届きますが、「メールの見落とし」「メールを開かないことによる確認漏れ」などのリスクが伴います。
そこで大切なのが、メールが届く日にちにアラーム設定をすることです。
「日付アラームフリー(D-DAY)」というアプリを利用することで、指定した日時にアラーム音が鳴ります。
メールを受信して20日間の期限内に口座を登録しないとキャッシュバックが無効となりますので、念に為にアラーム設定をしておくことが大切です。
UQモバイル代理店リンクライフのキャッシュバックキャンペーンが好待遇の理由
UQモバイル正規代理店リンクライフ社のキャッシュバックは、UQモバイル公式やBIGLOBEなど含めた全てのキャンペーンにおいて一番還元率が高いです。キャッシュバック額最大10000円と初期費用3240円無料で最大13240円を還元しています。
これだけ還元率に力を入れているのは、リンクライフ社が「UQコミュニケーションズ主催の公式限定キャッシュバック」と差別化を図る為です。
仮に公式と正規代理店のキャッシュバック額が同じで初期費用が有料の場合、代理店リンクライフから契約する意味はなくなります。誰もが本家の公式から契約するでしょう。
そうすると代理店で契約する人が少なります。代理店は契約獲得件数に応じてUQコミュニケーションズから報酬を貰う立場です。契約獲得ができなければ利益を積み上げる事ができません。
その為、正規代理店は公式よりも還元率を高めて「客寄せ」しています。公式よりも優遇している点は「初期費用無料」「ノベルティプレゼント」「キャッシュバック受け取り前のプラン変更ができる」です。
これらの特典の魅力に感じて「代理店を選択」されるお客様が増えました。単刀直入に言えば「お金で釣る」という戦法を取っています。
還元額で公式に負けない努力をした結果、正規代理店で毎月1000名以上の方からご契約を頂いております。
UQモバイル代理店キャッシュバックキャンペーン情報
UQモバイル代理店キャッシュバックキャンペーン情報1:同一名義で最大5回線までキャッシュバック適用が可能
UQモバイルは同一名義で最大5回線までお申込みできます。
しかし、5回線一気に申し込みはできません。契約当初の90日間で契約できる回線数は原則2回線までです。91日目以降に3回線4回線5回線目の申し込みができます。
90日以内は2回線まで契約となるので家族4人の場合は、父と母がそれぞれクレジットカード払いで2回線ずつ契約し、ご利用者を子供の名前で登録すれば4回線一気に申し込みができます。この場合、父と母がクレジットカードを保有している必要があります。
正規代理店では口座振替による申し込みはキャッシュバックが対象外となります。
正規代理店リンクライフでは同一名義で5回線までキャッシュバック適用が可能です。
同一名義で2回線申し込む事例として多いのが、クレジットカードを保有していない嫁や子供の契約を父名義で契約する場合です。
その場合の契約手順は以下です。
- ご契約者様情報の入力でご利用者様情報を契約者と異なるを選択
- ご利用者様情報の入力でクレジットカードを保有していない嫁や子供の名前を入力
UQモバイル代理店キャッシュバックキャンペーン情報2:契約後の家族割申し込みについて
UQモバイル正規代理店の申し込みで「家族割を希望する・希望しない」を選択する項目があります。仮に「希望する」を選択しても「家族割に加入」できるわけではありません。
家族が「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」を契約していても、家族割加入手続きをしない限り永遠と毎月500円の家族割を受ける事ができません。その為、開通後はすぐに家族割に加入しましょう。
家族割りのお申込は端末ご到着後、開通が完了しましたらUQ公式お客様サポートセンターに電話をかけて加入する必要があります。
UQお客様サポートセンター
0120-929-818
携帯電話・PHS可、9:00~21:00(年中無休)
一部IP電話からは接続できません
音声ガイダンスが流れましたらUQ mobileに関するお問い合わせの「2」を押してください。
「2」を押していただいた後に、UQ mobileに関する音声ガイダンスメニュー「3」の「ご契約内容の確認や変更、他者へのお乗り換えに関するお問い合わせ」を押すとサポート窓口につながります。
そこで家族割に入りたいことを伝えます。
名前のフルネーム、最初に登録した暗証番号を伝えると家族割の申し込みができます。
家族割申し込み後はUQコミュニケーションズから「家族割加入契約書」が届きます。
UQモバイル代理店キャッシュバックキャンペーン情報3:ノベルティ特典について
UQモバイル正規代理店リンクライフ限定で、端末セットM・Lプランを契約されたお客様にノベルティをプレゼントしています。ノベルティの中身は毎月変わります。
また、中身については完全非公開となっており着いてからのお楽しみとなります。
ノベルティはUQモバイル非売品グッズが貰えます。過去の事例では、ガチャピン・ムックぬいぐるみ・ボールペン・ノート・タオルなどを配布しました。
貰って嬉しいグッズばかりです。UQグッズは非売品ですのでどこにも売っておりません。レアなアイテムが欲しくてノベルティ目当てで正規代理店を選ばれるお客様も多数います。
UQモバイル代理店キャッシュバックキャンペーン情報4:預託金1万円は口座振替のみ
UQモバイル代理店リンクライフでは、支払い方法を口座振替にした場合、預託金1万円を支払います。託金は半年後にご返金となります。
クレジットカード支払いの場合は、預託金1万円を支払う必要はありません。
口座振替のみ預託金1万円が必要となっているのは、口座残高を空っぽにされて滞納されるリスクがあるからです。一部の悪質なお客様が支払いを滞納したまま支払わない問題が発生しており、こうした事態を重く受け止めたリンクライフでは預託金1万円制度を新しく設けました。
しかし、口座振替はキャッシュバックが貰えないので、口座振替で申し込むお客様は少ないです。
UQモバイル代理店キャッシュバックキャンペーン情報5:SIMのみ契約のSIMカードはマルチSIM
代理店リンクライフでSIMのみ契約する場合、SIMカードは「マルチSIM」が届きます。
UQモバイルでは他に「LTE用nanoSIM」「LTE用microSIM」と2種類のSIMカードが存在しますが、これらを選択することはできません。
UQモバイルで動作する端末の大半は「マルチSIM」となっていますので、問題ないでしょう。UQモバイルで販売されている機種も全て「マルチSIM」です。
最近のAndroid・iphone端末は全てマルチSIMとなっております。
UQモバイル代理店キャッシュバックキャンペーン情報6:「SIMカード」「端末」の配送について
代理店リンクライフで契約した場合、「SIMカード」「端末」の配送は早くて即日出荷、遅くても3日程度で出荷となります。配送までに1週間かかる事はありません。
申し込み後に審査があります。「本人確認書類に不備がないか」「入力した情報に間違いはないか」「過去に問題を起こしていないか」などUQモバイルを契約させても問題ないか適正に審査した後に配送となります。
配送に掛かる時間において、公式と代理店の差はありません。
UQモバイル代理店キャッシュバックキャンペーン情報7:「端末故障」について
代理店リンクライフで端末セット契約してしても、端末の修理はUQコミュニケーションズが担当します。購入した端末は1年間の保証がついており、故障した場合は、「UQ端末故障受付センター」へ連絡します。
0120-466-446
365日:9時~21時
初期不良交換の際には端末、保証書、USBケーブル、外箱など全て一式全ての返品をお願いします。特に外箱を捨ててしまい返品できない方が多いです。外箱は捨てない様にしてください。
外箱がない場合は端末代が全額請求されます。
UQモバイル代理店キャッシュバックキャンペーン情報8:「SIMのみ」「端末セット」どちらが良い?
UQモバイル「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は、マンスリー割があり端末が毎月割引となります。2年間の継続利用で3万円の端末が実質540円で購入できます。
端末代540円というと無料同然の価格です。正規代理店では、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」しか契約できないので「SIMのみ」「端末セット」どちらを選択しても、最低利用期間は2年間となっております。
いずれにしても2年縛りなら端末を540円で購入できる「端末セット」が得策なことは間違いありません。
端末セットを購入の場合はマルチSIMカードが届くので、ご自身が使っている端末がマルチSIMカードで動作する端末なら、そのSIMカードでUQモバイルを利用することができます。
そして、購入した端末は不要ならメルカリに出品して売る事もできます。540円で仕入れた端末ですので2万円以上で売ることができるとなると、その売った分から540円を差し引きした分が丸々利益となります。
この様に、端末セットは転売利益をあげることができる利点があります。SIMのみ契約する方は、「マンスリー割の仕組みを理解しておらず端末代は全額負担或いは多少の割引だけ」と勘違いしている節があります。
知識がないと端末転売利益分を損しますのでご注意ください。実はキャッシュバック額なんか問題ではないくらい大きな転売利益ですので断然に端末セットがお得です。
ただし、実質価格が540円になる端末を選びましょう。
UQモバイル代理店キャッシュバックキャンペーン情報9:キャッシュバック受け取り前のプラン変更は良い
正規代理店リンクライフ社のみ唯一キャッシュバック受け取り前のプラン変更が禁止されておりません。初月から自由にプラン変更ができます。
最初に申し込みしたプランのキャッシュバック額と初期費用無料の特典が保証されます。Lプランを契約して初月にSプランに変更した場合はLプランのキャッシュバック額が保証されます。
キャッシュバック受け取り前のプラン変更ができない公式限定キャッシュバックは不便です。データ容量が少なくても、多くても困るでしょう。キャッシュバック受け取りまで我慢することになります。
正規代理店なら、Sプランの増量オプション適用後の3GBでは足りない場合、増量オプション適用後のMプラン9GBに気軽にプラン変更をすることができます。
UQモバイルキャッシュバックキャンペーンプランの選び方
UQモバイルキャンペーンで「データ高速+音声通話プラン」のキャッシュバックは魅力なし
UQモバイル公式限定ページでは、「データ高速+音声通話プラン」契約で5000円キャッシュバックされます。
「データ高速+音声通話プラン」は、最低利用期間が1年のみで自動更新なしと1年ポッキリでいつ解約しても無料となる利点や、一生涯に渡り値上げなしで月額1680円という利点があります。
一方で、「マンスリー割がない」ので端末割引は一切ないので3万円の端末を購入したら、全額負担となります。「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」であれば3万円の端末が540円で購入できます。
端末セットで実に3万円もの端末価格差が生じます。もし、端末セット購入するなら、「データ高速+音声通話プラン」は得策とは言えません。
それでも「データ高速+音声通話プラン」に向いている方は、「1年で解約をしたい方」に絞られます。「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は2年間は無料で解約できないので、縛られていますが、「データ高速+音声通話プラン」は1年間利用すれば開放されます。
最低利用期間が短くなってる点は最大の利点となっております。
また、「データ高速+音声通話プラン」は家族割がありません。家族が「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」を利用していても毎月500円割引の家族割できない点は欠点です。
UQモバイルキャンペーンで「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」のキャッシュバックは割高でも特典で補われている
UQモバイルキャンペーンの「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は割高な料金体系となっておりますが、この2つのプランだけにしかない特典があります。
「高額キャッシュバック」「初期費用無料」「ノベルティプレゼント」「家族割」「端末割引」「無料通話」「データ増量オプション」「学割」など、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」限定的と特典があります。
これらの特典を併用することで、「データ高速+音声通話プラン」よりも遥かにお得な利用が可能です。
確かに2年間自動更新というUQモバイルとの縛りも厳しくなりますが、逆に言えばUQモバイルと2年間の契約を交わすことで、多くの特典を受け取りお得な利用ができるようになります。
UQコミュニケーションズとしても他社との競争をしいられており、なるべく長期顧客を確保していきたいのが本音です。そのため、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」に特典が集中するのは必然と言えます。
UQモバイルキャンペーンで「データ無制限+音声通話プラン」は3000円キャッシュバック
「データ無制限+音声通話プラン」は3000円キャッシュバックと一番低いキャッシュバック額となっております。
通信速度が500kbpsと遅くなっておりますので、低画質でも長時間動画を視聴するなど目的を持っている人でないと契約しないので、それほどに人気はありません。
「データ無制限+音声通話プラン」を契約するなら、どんなときもwifiの高速通信使い放題やWiMAXのギガ放題プランの方が断然に良いでしょう。
UQモバイルキャンペーンで「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」はプラン変更できるので悩む必要なし
「プランSでデータ容量が足りない場合どうしよう」「プランMでぴったりプランの無料通話が余ったら勿体ない」「プランLくらいデータ容量が必要だけどもし使わなかったら無駄になってしまう」などの悩みは正規代理店の契約においては不要です。
正規代理店では初月からプラン変更ができますので、最初から適切なプランを真剣に考えなくて済みます。選んだプランのデータ容量や、ぴったりプランの無料通話時間が足りるか・余るかは使ってみないと分からないものがあります。
公式はプランをキャッシュバック受け取りまで変更ができませんので、プラン選択ミスをすると、データ容量やぴったりプランの無料通話時間が足りなくて不自由な思いをしますが、正規代理店なら初月から堂々とプラン変更できるので、実際のつじゃい方に見合ったプランに変更することができます。
UQモバイルキャンペーン対象の「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」の無料通話は本当に必要?
「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は無料通話がついているので月額料金が「データ高速+音声通話プラン」より高くなっております。
通話を使わない人にとって、無料通話は本当に必要だろうか?と疑問に思うことでしょう。しかし、無料通話だけにとらわれず総合してお得かどうかを判断しなければなりません。
「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は、家族割・高額キャッシュバック・マンスリー割・初期費用無料などがあります。これらの特典と相殺して考えると、「データ高速+音声通話プラン」と実質料金は変わりないです。
「データ高速+音声通話プラン」は端末代3万円が全額負担に対して「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」はマンスリー割で540円で購入できます。
「データ高速+音声通話プラン」は家族割がないのに対して「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は毎月500円割引のk属割があります。
「データ高速+音声通話プラン」は5000円キャッシュバックのみですが、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は正規代理店契約でSプラン8000円キャッシュバックと3000円多くもらえて更には初期費用3240円還元を受けるので合計で6240円も得しています。
このように、単純に「無料通話を使わないから「データ高速+音声通話プラン」で十分と思っても、総合的に特典を組み合わせて判断すると、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」の方が実質的にお得であります。
UQモバイルキャンペーン対象の「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」契約時に増量オプション加入は必須
「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」では、増量オプションキャンペーンを実施しており、契約時に増量オプション加入することで2年間の増量オプション料月額500円が無料となります。
契約に増量オプションに加入せずに後から加入した場合は月額500円の増量オプション料が請求されますので、ご注意ください。
この増量オプションとは、基本データ容量Sプラン2GB、Mプラン6GB、Lプラン14GBの1.5倍のデータ容量を無料でチャージできるというものです。
そうすると、増量オプション適用後のデータ容量はSプラン3GB、Mプラン9GB、Lプラン21GBとなります。増量オプションに加入しないと基本データ容量Sプラン2GB、Mプラン6GB、Lプラン14GBのみですので少なくなります。
増量オプションは加入しても2年間は無料ですので一切損がありませんので加入を強く推奨します。後から加入するとオプション料がかかるので必ず契約時に加入しましょう。
ただし、3年目以降も増量オプションの加入を継続する場合は毎月500円の増量オプション料が発生します。不要な場合は増量オプションをmy uq mobileから解約するようにしてください。
UQモバイルキャンペーン対象の「ぴったりプラン」は契約時に増量オプション加入しないと無料通話が2倍使えない
「ぴったりプラン」の無料通話はSプラン30分、Mプラン60分、Lプラン90分となっております。増量オプション適用で無料通話が2倍となり、Sプラン60分、Mプラン120分、Lプラン180分となります。
増量オプションとはデータ容量が1.5倍になるだけでなく、「ぴったりプラン」の無料通話時間2倍にもかかわっています。
3年目以降は、増量オプション代月額500円支払いしないとSプラン60分、Mプラン120分、Lプラン180分無料通話できませんので、ご注意ください。
UQモバイルキャンペーン対象の「おしゃべりプラン」は契約時に増量オプション加入しても無料通話は変わりなし
「おしゃべりプラン」はS・M・Lプラン一律5分以内かけ放題となっております。「おしゃべりプラン」は増量オプション適用で10分以内かけ放題になることはありません。
5分以内かけ放題と変わることはありません。逆に言えば、無料通話に関して3年目以降に増量オプションを解約しても無料通話時間の影響は受けません。
3年目以降に増量オプションを解約して「ぴったりプラン」では無料通話時間が少なくて困るという方は、「おしゃべりプラン」に変更しましょう。
UQモバイルキャンペーン対象の「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」の増量オプションはデータチャージ必須
「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」の増量オプション適用後のデータ容量はSプラン3GB、Mプラン9GB、Lプラン21GBは何もしなくて毎月付与されるわけではありません。
増量オプションに加入しても毎月付与されるのは、基本データ容量Sプラン2GB、Mプラン6GB、Lプラン14GBとなっており、増量オプション分のデータ容量Sプラン1GB、Mプラン3GB、Lプラン7GBは、まとめてチャージを実行しないとデータ容量が増えません。
まとめてチャージの仕方を知らない高齢者の方は、増量オプション加入していても基本データ容量Sプラン2GB、Mプラン6GB、Lプラン14GBのみしか使っていないケースも多々あります。
UQモバイルキャンペーン対象の「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」から「データ高速+音声通話プラン」「データ無制限+音声通話プラン」にプラン変更はできない
「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」から「データ高速+音声通話プラン」「データ無制限+音声通話プラン」にプラン変更はできません。
「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」S・M・L間でプラン変更をすることになります。「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」の2年目以降の月額料金がイチキュッパ割がなくなり1000円値上げされ割高だから「データ高速+音声通話プラン」にプラン変更ということはできません。
「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」を契約するなら、2年間は継続利用する覚悟が必要となります。
UQモバイルキャンペーン対象の「データ高速+音声通話プラン」から「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」へのプラン変更は可能
「データ高速+音声通話プラン」から「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」にプラン変更はいつでも可能です。
しかし、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」に後から変更するなら最初から契約したほうが高額キャッシュバックや初期費用無料となりますので得策です。
そういう意味では、最初のプラン選択を間違えないようにしましょう。「データ高速+音声通話プラン」から「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」に変更してもキャッシュバックが貰えるわけではないので、よく考えて最初にプランを選びましょう。
UQモバイルキャッシュバックキャンペーン公式と代理店の歴史
UQモバイル正規代理店リンクライフのキャッシュバックは2017年7月にスタートしました。
開始当初の代理店キャッシュバックは、「おしゃべりプランS・M・L」「ぴったりプランS・M・L」のandroid端末セットのみでした。
現在では、「SIMのみ」もありキャッシュバック額は、Sプラン8000円、Mプラン9000円、Lプラン10000円で端末セットSプラン以外は初期費用無料です。
最初は、SIMのみ契約がないので、公式限定キャッシュバックよりも選択肢が少なかったのです。おまけにiphoneの取り扱いもありません。
公式と代理店を比較した時に、公式の方が優位な部分があり、その結果として公式を紹介するサイトが増えました。
今では代理店はSIMのみ契約も申し込みできるようになり、全プラン初期費用無料です。
今となっては、「おしゃべりプランS・M・L」「ぴったりプランS・M・L」に関してはSIMのみと端末セットともに公式より代理店の方が還元率の面では圧倒的に有利です。端末セットSプランはMプランを契約して初月にSプランに変更することで初期費用支払いを回避できます。
そんな現状でも公式限定キャッシュバックを紹介する人が多いのは代理店がSIMのみ契約の取り扱いがない時期に公式から認定されたサイトも多かったからです。
今更、公式認定を取り消して代理店を推奨するわけにもいかないでしょう。公式は初期費用有料なので還元率では圧倒的に不利です。そのハンデを穴埋めするには、代理店の評判は悪いとかこじつけて比較するしか手立てはありません。
その結果、「代理店はTwitter口コミが悪いのでおすすめしません」みたいなパターンで公式を誘導するサイトが増えました。
しかしながら、口コミはBroadWiMAXのものであり、代理店でUQモバイルを契約するのに関係がありません。BroadWiMAXはリンクライフ社に月額料金を支払い解約もサポートも頼らなくてはならないので直接的なかかわりがあるので評判は重要視した方が良いのは間違いないですが、UQモバイルの契約は公式の管理下に置かれるので、リンクライフ社の評判を知ったところで意味はありません。
リンクライフ社は配送もキャッシュバック口座案内メールやキャッシュバック入金など100%義務を果たします。仮に義務を果たさなければUQコミュニケーションズから代理店取り消し命令が出て営業できなくなってしまいます。
2017年から実に1年以上も営業を継続できているのは真っ当に配送やキャッシュバック入金を行っている証拠であります。
UQモバイルキャッシュバックキャンペーン公式と代理店どちらを選ぶのが正しい選択?
UQモバイルを代理店リンクライフで契約したとしても、公式のお客様です。代理店は配送やキャッシュバック入金しかしません。その為、代理店で契約することが危険とかは一切ありません。
代理店で契約しても公式で契約しても公式で管理されるお客様となりますので、どちらで契約しても変わりはありません。
ですから、キャッシュバック額が高いMプランがあり、初期費用無料特典まである代理店での契約が正しい選択です。
公式は10000円キャッシュバックでも初期費用が全プラン有料なので3240円掛かります。そうすると実質6760円しか貰えないようなものなので、得策ではありません。
UQモバイルリンクライフキャッシュバックとは?
UQモバイル代理店リンクライフは、UQコミュニケーションズが提供するサービス「UQモバイル」の販売代行を行っております。
UQモバイルの契約獲得件数に応じてUQコミュニケーションズから報酬を頂き、その報酬の中からキャッシュバックや初期費用をお客様へ還元しています。
UQコミュニケーションズとしてみれば、お客様獲得の貢献をしてくれる代理店リンクライフはビジネスパートナーとして強い味方の様な存在です。
UQモバイルリンクライフキャッシュバックはなぜ太っ腹?
UQモバイルリンクライフのキャッシュバックは最大13000円キャッシュバックは本家公式と変わらないものの、初期費用無料という独自特典も付けています。
その3240円の初期費用無料で大きな差別化を図っているのです。
他にもMプランでSIMのみは公式より2000円増額、端末セットは1000円増額しています。更に端末セットMとLプランはノベルティまで付きます。
これだけ公式よりも特典を上乗せしているのは、公式との競争で押し負けない為です。会社としての知名度やブランド価値はUQコミュニケーションズに劣ります。
公式も代理店も同じ特典でしたら、わざわざリンクライフを選ぶ意味はありません。しかし、特典で差別化を図ることで、リンクライフから契約するメリットが大きくなります。
それによって、リンクライフから契約する人が増えれば、リンクライフもUQコミュニケーションズからの報奨金で利益を積み上げることができるのです。
リンクライフも企業ですから当然に利益を追求します。利益を出す為には特典で還元を高くして集客して契約獲得を伸ばして、儲けていく仕組みです。
UQモバイルリンクライフキャッシュバックと公式との差は特典以外にはない?
リンクライフと公式の差は特典以外には、配送先が異なります。リンクライフは福井県の配送センターを構えています。そこから配送を行っております。
公式は神奈川県の川崎から配送を行っております。配送地点が異なります。
キャッシュバック入金は、リンクライフで契約した場合はリンクライフが入金をします。
その他に、月額料金、端末代、家族割、マンスリー割など差はありません。リンクライフで契約してもUQコミュニケーションズのお客様として管理されるので、公式で契約しても変わらない料金と割引になっています。
UQモバイルリンクライフキャッシュバックを契約する人が決め手となった理由は?
リンクライフから契約する決め手となった一番の理由は、初期費用無料とキャッシュバックが最大2000円公式より高い点です。
SIMのみMプランはキャッシュバック額が2000円公式より高く、初期費用3240円が無料となるので合計で5240円も還元がリンクライフの方が高いことになります。
そうすると、1回線の契約で最大5240円も差が生じます。UQモバイルは90日以内は2回線まで契約できるので、夫婦で乗り換えた場合は、10480円も公式より還元額が高いということになります。
これだけの額が違ってくると、公式よりもリンクライフで契約する意味は大きくなります。
UQモバイルリンクライフキャッシュバックは契約時に職業欄がない?
公式の申し込み画面では、職業を選択する欄があり、「会社員」「パート」を選択すると、勤務先や電話番号を入力を求められます。職業や会社名の入力は必須です。
それに対してリンクライフは、職業欄がありません。つまり、職業を教えなくて済むうえに、会社名の回答もしなくて済むのです。
個人情報を渡したくない方はリンクライフからの契約をするでしょう。
職業を入力するということは、そこも審査項目に含まれることを意味しますので、審査が公式は厳しいという推測ができます。
他のキャリアや格安SIMで審査に落ちた苦い経験のある人は、審査にまた落ちたら嫌という思いを抱えていますので、審査ハードルが低くなるリンクライフから申し込みをしています。
UQモバイルリンクライフのキャッシュバックはいつ終了になる?
リンクライフのUQモバイル代理参入は2017年7月7日です。この日以来、一度もストップすることなくキャッシュバックキャンペーンを行ってきました。
リンクライフが参入したということは、キャッシュバックは永久に不滅という見方もできます。
仮に公式がキャッシュバック終了にしたら、リンクライフもキャッシュバック終了にしなければなりませんが、現実的にはそのような事態には発展しないでしょう。
なぜなら、リンクライフは公式と特典の差がなければ申し込んでもらえません。契約が獲得できなかったら、商売が成り立たず報奨金も受け取れませんので儲けることもできず存続の危機となります。
この様な事態になるケースは現実的には考えにくいです。
UQモバイルは格安SIMの中でもランキング上位で支持があり、右肩上がりで契約者数は伸びてきています。こんな好調の真っただ中でキャッシュバックを終了するメリットが公式にはありませんので、キャッシュバックは継続します。
他のサイトでは、「キャッシュうバックはいつ終了になるか分からないからお早めに契約を済ませて下さい」と急かす文章も見られます。
いつ終了になるか分からないと言われていながら1年も2年も継続しているという事実があります。現状は、キャッシュバックが終了になるなんて話は全くありませんので、リンクライフのキャッシュバックは長期的に継続していきます。
UQモバイル正規代理店リンクライフキャッシュバックは預託金1万円を徴収?
UQモバイル正規代理店リンクライフでは、お支払い方法が口座・ゆうちょのお客様は、2018年12月から預託金1万円をいただくようになりました。預託金は半年後にご返金となります。
ここで勘違いしてはならないのは、クレジットカード払いは預託金1万円は必要ないということです。
そもそも、お支払い方法が口座・ゆうちょのお客様はキャッシュバック対象外です。ですから、本筋のキャッバック目当てでリンクライフから契約するお客様は全員がクレジットカード払いとなりますので、預託金1万円を導入してきた影響はないと言えます。
UQモバイルキャッシュバックを口座振替で貰いたいなら公式が良い?
UQモバイルの口座振替をお支払い方法に選択しても公式はキャッシュバックを貰うことができます。ですから、キャッシュバックが欲しい人は公式をもともと契約していました。
では、なぜキャッシュバックのない代理店リンクライフの口座振替を支払い方法に選んで契約するかですが、即時解約で滞納を狙っている一部の悪質なユーザーいるからです。
口座振替であれば残高を空っぽにして逃げることができます。その為、口座振替の方が都合は良いのです。
代理店リンクライフ社は預託金1万円を導入した理由として「一部の悪質なユーザーによる申し込みが頻発している」と発表しました。代理店も申し込み詐欺に狙われていたのです。
UQモバイルキャッシュバック悪質なユーザーは何をする?
端末の支払いを分割にして、端末代金を全額支払わないまま滞納されてしまえばUQコミュニケーションズは大打撃です。リンクライフ社はUQコミュニケーションズから契約獲得件数に応じて報奨金を受け取る立場にありますので、即時解約されるユーザーは獲得数にカウントされず報奨金が貰えないので不都合です。
両社にとって、不都合なお客様の排除をするために、預託金1万円導入を決定したのです。1万円を先に支払わせることにより逃げられなくなります。仮に逃げられたとしても1万円を預かっているので損害には至りません。
UQモバイルキャッシュバック預託金半年後にご返金が意味するものとは?
UQモバイルの代理店リンクライフのプランで最安がSプランです。このSプランは月額1980円します。半年ということは、月額1980円×6ヵ月で11880円です。
最低でも10000円以上を回収できれば、7ヵ月目以降に万が一滞納されて逃げられても損害には至らないボーダーラインと定めているのでしょう。
10000円を預かる制度を設けて、10000円以上の支払いができたら返金するとなっているので、10000円が損害にならない目安の数値であることを裏付けることができます。
端末については原価が安いというのもありますが、分割の場合はOPPO R17 Neoであれば毎月1080円回収してます。これを半年支払えば6480円です。そこにSプランの11880円を加算すると18360円回収できます。
この18360円を回収できれば端末の持ち逃げも損害には至らないボーダーラインが半年後なのではないかとの推測ができます。
UQモバイルキャッシュバック口座振替の審査は厳しい?
クレジット払いの場合、クレジットを所有する審査をクリアしているので信用があります。その為、口座振替に比べれば審査は緩くなります。
また、クレジットは一旦クレジットカード会社が立て替えてUQコミュニケーションズにお金を支払います。その為、お客様が滞納して損害を受けるのはクレジットカード会社です。直接的な被害は受けないので審査を厳しくする必要性がありません。
口座振替については、お客様が残高を空っぽにしてしまえば引き落としできなくなりUQコミュニケーションズは料金回収不能の状態に陥ります。
端末やサービスを提供していながら料金を回収できなかったら赤字となってしまいますので、当然に信用面での審査は厳しくなります。
UQモバイル正規代理店リンクライフキャッシュバックは預託金1万円を徴収でなぜ公式は徴収がない?
UQコミュニケーションズとリンクライフ社はそもそも立場が違います。そもそもお客様はUQコミュニケーションズに料金を支払います。
代理店で契約したお客様がある一定期間の利用を確認できてからUQコミュニケーションズはリンクライフ社に報奨金を支払います。その関係で、リンクライフ社としては、即時解約するお客様に契約されることは不都合です。
即時解約されたら、UQコミュニケーションズはそのお客様からお金を十分に回収できてないのでリンクライフ社にお金を渡すことができません。その結果、リンクライフ社としても報酬0円になる契約者を出さないために預託金1万円を設けました。
UQモバイルキャッシュバックいつ受け取り?
UQモバイルキャッシュバックの受け取り時期は、公式と代理店では異なります。
公式が4ヵ月後受け取りで、代理店リンクライフが8ヵ月後受け取りです。
2倍以上の日にちの開きがありますが、それでも公式は落とし穴があります。公式は、初期費用としてSIMパッケージ料金が全プラン有料です。
3240円を初月に支払うことになるので、10000円キャッシュバックを早くに受け取っても事実上6760円しか受け取れないようなものです。
一方の代理店リンクライフでは初期費用無料キャンペーンを実施しており、10000円キャッシュバックに3240円の初期費用が無料になります。その為、10000円丸々貰えることになります。
せっかく10000円貰うなら、そっくり10000円を貰う方が断然お得であることは間違いありません。
UQモバイルキャッシュバックいつ受け取れるかよりもキャッシュバック額も大事
UQモバイル代理店のSIMのみMプランは13000円キャッシュバックで初期費用無料に対して、公式のSIMのみMプランは11000円キャッシュバックで初期費用有料です。
キャッシュバック額が2000円高く3240円の初期費用が無料になる代理店は5240円も得することになります。
5240円も差が生じるとなると4ヵ月間待ってでもリンクライフの方が良いという風に落ち着く方も多いです。
UQモバイルキャッシュバックいつ受け取れるかよりも確実に審査に通ることが大事
UQモバイル公式は、申し込みで職業入力欄があり必須です。会社員やパートと選択すると、勤務先を勤務先の電話番号を強制入力となります。
それに対して代理店リンクライフでは職業を入力する欄はありません。同じUQモバイルでも審査基準が異なり公式の方が厳しくなっております。
なぜ公式が職業欄を設けて厳しいかというと、キャッシュバック受け取り時期に秘密があります。公式は4ヵ月後と早めにキャッシュバック受け取り設定しています。
キャッシュバックを貰って即時解約する様な貰い逃げをされてしまっては、UQコミュニケーションズは損害です。その為、厳正な審査をする為に、職業を強制的に入力させるようにしています。
職業で判断できるのは、「きちんと勤めているか」「安定した収入はあるか」です。やはり毎月の料金を滞納したり、即時解約するような信用のない方は、定職に就いていない場合が多いです。
職業欄で、勤務先を明確に記載してくるユーザーはポイントが高いことは間違いありません。
では、なぜ代理店は職業欄がないかと言いますと、キャッシュバック受け取り時期が8カ月先と遅いからです。遅く設定している分、貰い逃げのリスクは減ります。
貰い逃げする人はキャッシュバック受け取りの早い公式を選びますし、なにより8ヵ月も料金を支払い続けるのも一苦労でしょう。8ヵ月分の料金を回収できていれば、最悪受け取り後に解約して滞納されても4ヵ月後に解約されるよりはリスクを抑える事ができるのです。
そういう意味では8ヵ月後に設定している代理店の審査は必然的に緩くなるのは当然のことです。
UQモバイルキャッシュバック最速受け取りとは?
UQモバイルキャッシュバックで最速受け取りは公式の4ヵ月後です。では「最速」とは何をもって表現しているかと言いますと代理店の8ヵ月よりも早く貰えるという意味合いです。
要は、公式の方が早く貰えるアピールをするのに「最速」を題して公式限定キャッシュバックを申し込ませようと仕向けてくるのです。
一部の公式限定キャッシュバック紹介サイトでは、「最速受け取り」を全面的にアピールしています。これは、代理店への対抗意識から生まれる言葉であることを理解して下さい。
UQモバイルキャッシュバックいつ受け取れるかは事前に確認が必須
現在のUQモバイルキャッシュバックは契約してから手続きなしで商品が郵送されたり振り込まれたりはしません。契約から期間を空けて口座登録手続きをしなければキャッシュバック資格は無効になります。
その為、いつ口座登録案内メールが届くのかを契約した後に確認して把握しておく必要があります。いつメールが届くか知らないままですと、メールの見落としや迷惑メールに入っていて確認漏れで期限切れになるリスクが大きくなり最終的に貰い損ねてしまう可能性が高くなります。
いつメールが届くか知る事で、そのメールが来る日にアラーム設定をすることができます。アラームが鳴ることで、メールの確認漏れを防止し手続きをすることができます。
UQモバイルキャッシュバックはWiMAXより貰える時期は早い?
BIGLOBEやGMOなどのWiMAXはキャッシュバック受け取りが12か月後になっております。1年以上も先のWiMAXと比べるとUQモバイルは4~8ヵ月後に貰えるので早い方です。
貰える時期が遅いBIGLOBEやGMOですが、それでも高額キャッシュバックですので人気があります。要は、貰える時期よりもキャッシュバックを含めて実質料金が安いプロバイダから契約していきたいユーザーが多いです。
So-netでは高額キャッシュバックを辞めて月額割引に切り替えました。月額割引の方が確実に特典を受け取れるので支持されています。
では、UQモバイルがキャッシュバックを中止して、月額割引にするかと言えばしないでしょう。月額割引をしてもあまりインパクトがないゆえに、お得感を演出できません。
UQモバイルの魅力は10000円以上のキャッシュバックです。まとまったお金を貰えるからこそ興味関心を抱かせることができるのです。
UQモバイルキャッシュバック受け取りが公式よりも遅いけどどちらが人気?
そもそもUQモバイルに乗り換えるユーザーの意図は、「料金を安くしたい」です。つまり、節約思考が強いからこそ格安SIMへ乗り換えるわけです。
そういったお金にシビアなユーザーは、初期費用有料の公式より初期費用無料の代理店を選択される方が多いです。受け取り時期が8ヵ月先とかは関係ないのです。
とにかく安く契約したい願望の方が強いので、受け取り時期が4ヵ月伸びてでも3240円節約できる代理店を選ばれるのです。
UQモバイルへ他社から乗り換えするならいつが良い?
UQモバイルへ他社から乗り換えするなら、月末が良いです。その理由としてUQモバイルはデータ容量の繰り越しを翌月末日までできるからです。
月末に申し込みをして月末に開通をすることで、使う日数が少ないのでデータ容量を多く残して翌月に繰り越すことができます。
例えば、「おしゃべりプランS」を契約した場合、月間3GBです。1月23日に契約し、SIMカードが1月25日に到着し、1月26日に開通した場合、1月26日~31日までの6日間しか利用期間がないのでデータ容量を残せる可能性が高いです。
仮に6日間で0.5GBを利用したとして残り2.5GBは翌月に繰り越しができます。そうすると2月から3GBに繰り越しデータ容量2.5GBを加えて5.5GBでスタートを切ることができます。
つまり、最初から余裕を持ったスタートができます。2月に繰り越した2.5GBは2月28日が期限です。データ容量の消費は繰り越したデータ容量から先に消失していきます。
2月に3GBを利用した場合は、2.5GBをまた3月に繰り越しできます。という風に余裕をもったスタートを切ることで毎月データ容量を繰り越しできるサイクルが出来上がります。
UQモバイルへ他社から乗り換えするなら具体的にいつが良い?
UQモバイルのデータ容量を残すには月末までに開通させることが必須条件です。
UQモバイルは申し込み後、即日配送の場合もあれば2~3日掛かる場合もあります。即日配送かどうかは、その時々の混み具合によって異なりますので、最低でも5日程度は余裕をもって申し込みすると良いです。
そうすると安全なラインは20日あたりです。20日に申し込みすれば遅くても月末までにSIMカードは到着して開通させることができます。
UQモバイルへ他社から乗り換えするのにいつでも良い場合は?
UQモバイルへ他社から乗り換えする場合、いつ契約しても良い場合は、「データ容量を繰り越す必要がない場合」です。
毎月、データ容量を上限値まで使わないで余らしてしまう方は、データ容量に余裕を持つ必要がないので繰り越す意味はありません。
UQモバイルはいつ開通させても日割り計算となるので、支払う料金は何日に契約しても差はありません。
UQモバイルへ他社から乗り換えするのに当日配送となる日にちは?
UQモバイルの契約は月末に契約が集中します。その為、審査処理が多くなる月末は1日や2日程度遅れが生じる場合があります。
当日配送を希望する場合は、閑散期である月の初めが良いです。申込みが空いている時期は審査処理も早くなるので当日配送が可能です。ただ当日配送は午前中申し込みが良いです。
夕方に申し込みをして当日配送はできませんので、時間帯は午前中までに済ませる必要があります。
最低利用期間の兼ね合いで月末のUQモバイルへの乗り換えはお得?
「ぴったりプランS/M/L」「おしゃべりプランS/M/L」2年間の契約期間があります。契約期間は課金開始日を含む月を1ヶ月目として、25ヵ月目の月末までを契約期間とします。
「データ高速+音声通話プラン」「データ無制限+音声通話プラン」は利用開始日から12ヶ月間の最低利用期間があります。
つまり課金開始日を月末にすることで、契約期間が月の初めに開通する人よりも最低利用期間を短くすることができます。
UQモバイルへ乗り換えが集中するのが月末の理由は繰り越し狙いだけではない?
携帯電話会社によって、解約月の料金請求はさまざまです。例えば、月の初めに解約しても月末に解約しても1ヵ月分の料金請求をする携帯電話会社で契約している方は、月末まで利用して乗り換えをします。
これは、どうせ1ヵ月分支払うなら月の初めに乗り換えしては勿体ないからです。
UQモバイル乗り換え必要なもの1:ご連絡の取れるメールアドレス
UQモバイルに乗り換える際に必要なのが「メールアドレス」です。このメールアドレスは申し込み時に入力で必須となっております。
メールアドレスは、「本人確認書類の送信依頼メール」「配送の連絡」「月額料金の請求」「UQモバイル最新情報」などUQコミュニケーションズとお客様を結ぶ生命線となってきます。
このメールアドレスがないと以下のことが困ります。
- 本人確認書類提出の案内メールが届かないので本人確認書類を送れず審査が始まらない
- 配送の連絡がないので、いつ配送されたか分からない
- 料金請求案内メールが来ないので、my uq mobileで確認しないと毎月の料金が分からない
- データ容量が不足した時に連絡が来ない
- UQモバイルの最新情報メールが届かないとリアルタイムで最新情報を知ることができない
- キャッシュバックの口座登録案内メールが届かずキャッシュバックが貰えない
メールがないと上記のような困ることが発生する為、メールアドレスを入力必須にしています。
メールアドレスは、ヤフーメールやgmaliなどのフリーメールで良いです。解約するキャリアメールは乗り換えと同時に利用できなくなるので、使わないようにしてください。
ただし、UQモバイルのキャッシュバックは契約から公式は4ヵ月、代理店は7ヵ月と期間を空けて口座登録案内メールが届くので、毎日確認しているメールアドレスを入力するようにしましょう。
UQモバイルの契約の為だけにメールアドレスを作成し、その後は放置してしまうような場合、キャッバックの手続き漏れのリスクが生じます。
UQモバイル乗り換え必要なもの2:クレジットカードもしくはキャッシュカード
UQモバイル乗り換え契約する際に、支払い方法として「クレジットカード」もしくは「口座振替」が選択できます。
どちらの支払い方法で良いですが、正規代理店リンクライフの場合、口座振替はキャッシュバック対象外となります。代理店でキャッシュバックを貰うならクレジットカード支払いを選択して下さい。
ご利用いただけるクレジットカード
VISA、MasterCard、JCB、American Express、DINERS
海外発行のクレジットカードはご利用いただけない場合があります。
デビットカードはご利用いただけません。
口座振替:ご利用いただける金融機関
- 都市銀行:全都市銀行の本支店
- 地方銀行:全地方銀行の本支店
- 第二地方銀行:全第二地方銀行の本支店
- 信託銀行:一部を除く信託銀行
- 信用金庫:全信用金庫の本支店
- 商工中金:全本支店
- 信用組合:一部を除く信用組合
- 農協・信農連:全本支店
- 漁協・信漁連:全本支店
- ゆうちょ銀行:全国のゆうちょ銀行
口座振替は残高を空っぽにされてしまうと、料金回収が不能になります。その為、クレジットカードより審査は厳しくなります。
UQモバイル乗り換え必要なもの3:ご本人様確認書類類
ご本人様確認書類は、必ず原本をご用意ください。
本人確認として、いずれかの1点を持参してください。
「運転免許証」「パスポート(日本国旅券)」「身体障がい者手帳または療育手帳 または精神障がい者保健福祉手帳」「特別永住者証明書」「在留カード」「健康保険証+補助書類」
ご名義人 | ご本人さま確認書類 | ご注意 | |
---|---|---|---|
個人 | 右記のいずれかの書類 | 運転免許書 | 公安委員会発行で有効期限内のもの (国際免許証を除く) |
パスポート(日本国旅券) | 有効期限内のもので、現住所が記載されているもの | ||
身体障がい者手帳または療育手帳 または精神障がい者保健福祉手帳 | 住所の記載のあるもの | ||
特別永住者証明書 | 有効期限内のもの | ||
在留カード | 住居地が「未定(届出後裏面に記載)」と表記されている場合は、別途、下記に記載の[補助書類]が必要となります。 | ||
健康保険証+補助書類 | 有効期限内のもの 健康保険証だけでは受付できません、下記に記載の[補助書類]が必要となります。 ※ご利用者様の本人確認書類には、補助書類は必要ありません。 |
ご契約者様とご利用者の苗字もしくは住所が違う場合はご家族である証明書が必要になります。
「戸籍謄本」「住民票(続柄記載)」「同性のパートナーシップを証明する書類」
ご本人さま確認書類 | ご注意 | |
---|---|---|
ご家族である証明書 ※ご契約者様とご利用者の苗字もしくは住所が違う場合必要となります。 | 戸籍謄本 | 発行日より3ヶ月以内のもの |
住民票(継続記載) | 発行日より3ヶ月以内のもの | |
同性のパートナーシップを証明する書類 | 地方自治体等で発行されるパートナーシップ関係が証明できる公的証明書 ※渋谷区「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」による「パートナーシップ証明書」等 |
●健康保険証による本人確認を希望される場合
●ご本人さま確認書類に記載の住所と現在お住まいの住所が異なる場合
補助書類 | ご注意 |
---|---|
公共料金領収書 | 現住所が記載された発行日から3ヶ月以内のもの(電気・都市ガス・水道など) ※記載されている住所がご本人さま確認書類に記載の住所と同じ場合、記載されている苗字が、ご契約者と同一であること。 ※ご本人さま確認書類に記載の住所と現在お住まいの住所が異なる場合で公共料金領収証をお持ちいただくときは、領収書の宛名はご本人さま宛に限ります。 |
住民票 | 発行日より3ヶ月以内で、現住所・ご本人さまの氏名が記載されているもの |
届出避難場所証明書 | 発行日より3ヶ月以内で、現住所・ご本人さまの氏名が記載されているもの |
行政機関発行の領収書 | 発行日より3ヶ月以内で、現住所・ご本人さまの氏名が記載されているもの |
UQモバイル乗り換え必要なもの4:MNP予約番号
携帯電話番号ポータビリティ(MNP)とは、携帯電話会社を変更した場合に、電話番号はそのままで、変更後の携帯電話会社のサービスをご利用できる制度です。
MNPを行うためには現在使用しているキャリアに「MNP予約番号」を発行してもらう必要があります。
MNPの予約番号を発行してもスマホが解約されるわけではありません。MNP予約番号を発行し、UQモバイルを契約して、回線が開通した瞬間に現在のキャリア契約が解約となります。
MNP予約番号には、発行日を含め15日間という有効期限となっておりますが、UQモバイルではMNP予約番号の取得日から2日以内にお申し込みをしないと期限切れとなります。
その為、MNP予約番号を発行したら2日以内に乗り換え手続きをしてください。もし2日以上が経過した場合は申し込みしても審査に通りませんので、15日経過したらMNP予約番号を再取得して頂いて、MNP予約番号取得後2日以内に乗り換え契約をしてください。
MNP予約番号は、UQモバイルに番号そのまま乗り換えする場合は必要です。電話番号を引き継がないで新規契約する場合は不要です。
現在ご契約の会社の下記窓口、または受付店でMNP予約をお申し込みいただき、MNP予約番号を受け取ってください。
現在ご契約中の携帯電話会社 | Webから | ケータイ/一般電話から |
---|---|---|
NTTドコモ | iモード i-menu→お客様サポート→お申し込み・お手続き→各種お申し込み・お手続き PCサイト MyDoCoMo(http://www.mydocomo.com ) →ログイン 受付時間:24時間 ※システムメンテナンス時間などは除く | ケータイから 151 |
一般電話から 0120-800-000 |
||
受付時間:9:00~20:00 | ||
ソフトバンク | Yahoo!ケータイ TOP→My Softbank→各種変更手続き→MNP予約関連手続き 受付時間:9:00~21:30 | ケータイから 5533 |
一般電話から 0800-100-5533 |
||
受付時間:9:00~20:00 | ||
ディズニーモバイル | Disney Web TOP→My Softbank→各種変更手続き→MNP予約関連手続き 受付時間:9:00~21:30 | ケータイから 5533 |
一般電話から 0800-100-5533 |
||
受付時間:9:00~20:00 | ||
au沖縄セルラー | EZweb TOP→auお客さまサポート→申し込む/変更する→au携帯電話番号ポータビリティ(MNP) 受付時間:9:00~21:30 | ケータイ・一般電話から 0077-75470 |
受付時間:9:00~20:00 |
UQモバイル乗り換えに必要なもの5:エントリーコード
エントリーパッケージは、UQモバイルへ新規契約・乗り換えの時にかかる事務手数料3240円(税込)を無料にできる申し込み方法です。エントリーパッケージ自体は、500円程度で家電量販店やAmazonや楽天で売っています。
特別な番号をエントリーコードと言います。エントリーコードをWEBからの申し込みの時に番号を入力すると初回の事務手数料が無料になります。
ただし、エントリーパッケージとUQモバイルキャッシュバックは併用不可です。その為、キャッシュバック専用ページから申し込みする場合は不要です。
エントリーパッケージが必要になってくるのは、キャッシュバックがない「データ高速プラン」「データ無制限プラン」です。
また、正規代理店リンクライフのキャッシュバックはエントリーコードがなくても初期費用が無料となりますので、エントリーを購入するよりもお得です。
エントリーパッケージは500円の購入費が掛かるので、初期費用3240円が無料になっても2740円しか得しない計算になります。代理店なら3240円の手数料を丸々無料にできます。
UQモバイル乗り換えに必要なもの6:お金
UQモバイルは正規代理店で以外の契約では初期費用3240円が有料です。これは、公式の場合は契約した翌月には請求されます。よって3240円を準備する必要があります。
あとは毎月の料金です。Sプランなら1年目は月額1980円です。税込みで月額2138円分が請求されます。無料通話時間を超過したら30秒20円単位で通話料が掛かります。通話は使った分だけ加算されます。
その他に端末セットを購入した場合は、端末代が掛かります。一括払いの場合は初月に全額請求がきます。分割の場合は端末を24回で割った料金が請求されます。
UQモバイル転入手数料は掛かりませんので、0円です。
「初期費用」「月額料金」「端末代」などが掛かるので、これらのお金を準備する必要があります。
UQモバイル乗り換えに必要なもの7:端末
UQモバイル乗り換えでSIMのみ契約する場合は端末の用意が必要です。UQモバイルはau系格安SIMですので、ドコモやソフトバンク端末はSIMロック解除しないと使えません。
auはSIMロック解除なしで利用できる端末も多数ありますが、中にSIMロック解除を必要とする端末もありますので、動作確認端末一覧にて事前にチェックが必要です。
また、UQモバイルでお気に入りの端末が販売されていない場合は、ネット通販でSIMフリー端末を購入して利用することも可能です。端末ごとにSIM種別は異なりますので、間違えない様にご注意下さい。
UQモバイル乗り換えに必要なもの8:下取り端末
UQモバイル乗り換えの際に端末を下取りに出し月額料金を割引することができます。下取りは申し込み後あとからはできないので売る端末の準備は乗り換え前に必要です。
この下取りは公式限定でのキャンペーンです。ただ、下取り額はメルカリで売るよりも安い金額となりますので、得策ではありません。
メルカリで売る事ができない方は利用しても良いですが、基本的には自分でフリマアプリで売った方がお金になります。
参考:UQモバイル公式オンラインキャッバック
UQモバイル乗り換えに必要なもの9:端末補償加入・未加入
UQモバイルの端末補償サービス月額380円に加入していれば、自然故障の2年目以降、そして、部分破損、水濡れ、全損は上限5,000円以下の料金で修理できます。自然故障の場合は1年目ならメーカー補償で無料で修理してもらえます。
盗難/紛失にも対応しており、最大10,000円が貰えます。
この端末補償オプションは乗り換えお申込み時にしか加入できません。つまり契約後に加入しようとしても加入ができませんので、端末に補償をつけるかつけないかを事前に考えておく必要があります。
ただ、UQモバイルで販売される端末は最新のiPhoneやエクスペリアの様な高価な端末はありません。壊れてもネット通販で2万円弱で購入できる端末や2年落ちの安いiPhoneばかりです。
その為、端末に補償をつけるほど、高価な端末ではないので補償は無理に加入する必要はありません。
UQモバイル乗り換え契約で印鑑は必要?
UQモバイル乗り換え契約で印鑑は必要ありません。ネット契約のクレジットカード払いの場合、印鑑を使う場面はありません。
申し込みは全て入力形式となっており、最後に本人確認書類の写真をメールで送信するだけで申し込みが完了します。その為、印鑑の出番は1度もありません。
UQモバイル乗り換え契約で代理店契約したいけどクレジットがない場合、キャッシュバックを貰う方法はない?
UQモバイル正規代理店ではクレジットカード支払いのみキャッシュバックが対象となっております。クレジットカードがない場合は、家族の誰かが持っていれば契約が可能です。
その場合、契約者がクレジットカード支払いで、クレジットカードを持っていない方が利用者で契約することでキャッシュバックが貰えます。
UQモバイルに通信障害は?
UQモバイルは、通信障害で繋がらなくなることは滅多にありません。基本的には24時間常に安定しており、ネットが快適に利用できます。
UQモバイルは、料金が安いから通信が不安定なのではないかという先入観を持たれている方がいますが、実際はキャリア並みに安定しており、通信が途切れることが頻発するなんてことはありません。
UQモバイルは通信品質にストイックな姿勢を持っています。
UQモバイルはの通信はユニバーサルクオリティでなくてはいけないと思っているそうで、たとえば、昼間に通信速度が遅いというのは、イロハのイができていないと明言しています。
どんなにコストがかかっても、その品質を落としてはならないとしているので、通信品質が劣って不安定であったり、遅かったりということはないでしょう。
UQとしては、通信という基礎部分は、通信を提供する会社である以上、真摯に取り組んでいかなくてはいけないと考えていますので通信が信用できないということはありません。
UQモバイルが目指すもの
現在の日本のスマートフォン市場は、月額料金も高いがその分サポートやその他の付加価値が充実した主要キャリア、一方で月額料金も安いがサポートも比較的最小限となっている、いわゆる”格安SIM”などとも呼ばれるMVNOの二極化となっています。
UQ mobileではこの両者の中間を取った第三極目として考えてもらえることを目指し、それに沿ったサービスを提供しています。
今、MVNOサービスを利用するお客様は二極化している状況です。「auの4G LTE端末に対応している」と伝えればわかる詳しいお客様と、価格に魅力を感じて検討されるライトユーザー層です。
後者のお客様に購入を検討していただくためには、技術的な説明よりも具体的にどの端末で使えるのかを示すことが非常に重要です。そういった情報をわかりやすく提供することで、ふたつの層の中間にいるお客様にも「UQ mobile」の魅力を感じるでしょう。
UQ mobileは「格安スマホとも大手キャリアとも違う立ち位置」を目指し、価格と価値の両立を図っているのです。もちろん、料金はY!mobileや格安スマホと対抗できるレベルです。
大手キャリアがさまざまな条件が付いた上での通信料金月額1980円を掲げていますが、「UQ mobileは『端末付き』でこの価格」と自信を持っています。
「大手キャリアも1980円、UQmobileでも同じ1980円。同じ金額を毎月支払うのなら、大手が良いとなります。
その対策もばっちりでUQmobileには、マンスリー割という端末割引制度があり機種によっては端末付きで1980円から可能なのです。
更には、「UQ家族割」で2回線目以降は月額1480円から持つことができ、圧倒的に安いです。
通信品質も良い、月額料金も安い、端末代も機種によっては実質108円など、トータルバランスは優れており、非の打ちどころがありません。
UQモバイルキャッシュバックとエントリーパッケージの併用は不可
エントリーパッケージとは、新規契約・乗り換えの時にかかる事務手数料3240円(税込)を無料にできる申し込み方法です。エントリーパッケージ自体は、500~1000円で売っています。
特別な番号が記載されているので、WEBからの申し込みの時に番号を入力すると初回の事務手数料が無料になります。
このエントリーパッケージとUQモバイルキャッシュバックの併用は不可です。その為、初期費用を無料にしてキャッシュバックを貰うことができません。
UQモバイルキャッシュバックはエントリーパッケージなしでも初期費用無料
UQモバイル正規代理店リンクライフでは、初期費用無料キャンペーンを実施しております。その為、キャッシュバックを貰いつつ初期費用も無料にできます。
エントリーパッケージ自体を500円程度で購入することになるので、事実上3240円の初期費用が丸々得するわけではありません。500円の購入費を差し引きすると2740円しか得しないことになります。
正規代理店はエントリーパッケージを購入しないで初期費用無料になるので、3240円が丸々得します。また、エントリーパッケージを事前に購入する手間や、申し込みの際にエントリーコートを入力する煩わしさから開放されます。
UQモバイル公式キャッシュバックは初期費用が絶対的有料
UQモバイル公式キャッシュバックは初期費用が有料となっており、初期費用が無料になるキャンペーンを実施しておりません。
その為、3240円を初月に支払うことになります。絶対的に初期費用の支払いを無料にできる方法はないので、初期費用を支払いたくない方は代理店から契約をするようにしましょう。
公式キャッシュバックから申し込んでしまう人は、「代理店の初期費用無料を知らない」もしくは「初期費用がかかることすら知らない」方が多いです。
キャッシュバックは公式と代理店で似たような金額ですが、初期費用が無料か有料化は大きな違いです。
UQモバイルキャッシュバック契約でエントリーパッケージは必要ない?
UQモバイルの「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は代理店で初期費用無料なのでエントリーパッケージは不要です。
「データ高速+音声通話プラン」は公式限定キャッシュバックでSIMのみと端末セット契約で5000円貰えるのでエントリーパッケージは不要です。
「データ無制限+音声通話プラン」は通常の公式ページでSIMのみ契約した場合、3000円貰えるのでエントリーパッケージは不要です。
「データ高速プラン」「データ無制限プラン」「データ無制限+音声通話プランの端末セット」だけはキャッシュバックが何もないので、エントリーパッケージを有効活用して3240円を500円のエントリーパッケージ購入費だけで出費を抑えましょう。
このように、プランによってエントリーパッケージを使うべきか使わないべきかは異なります。キャッシュバックが付かないプランは初期費用だけでも無料にしておくと安く済みます。
UQモバイルキャッシュバックないプランでエントリーパッケージ契約する方法
「データ高速プラン」「データ無制限プラン」「データ無制限+音声通話プランの端末セット」でエントリーパッケージを利用して契約する場合、エントリーコードが入力できる専用のページから契約します。
通常のオンラインショップではエントリーコードを入力する欄がありませんので、エントリーパッケージは使えません。
エントリーパッケージを利用して契約できるページは、「UQモバイル エントリーコード入力」で検索して1位に出てくる公式サイトから申し込みして下さい。
UQモバイルのエントリーパッケージを無料で入手する方法はある?
UQモバイルのエントリーパッケージは、ネット通販や家電量販店で販売されています。マイネオは雑誌の付録に付いてきますが、UQモバイルが付録でついた事例はありません。
無料で入手する方法はないので購入するしかありません。
UQモバイルのエントリーパッケージどこで購入するのが良い?
UQモバイルのエントリーパッケージは、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピング、ヨドバシカメラ、ビックカメラなどで販売されています。その中で最安値の店から注文すれば良いでしょう。
ヤフオクでは音声通話契約限定ですが170円で販売されています。メールでコードを伝達するので送料無料です。オークションは、ネット通販の相場よりも安くしないと売れないことを出品者は分かっていますから安く購入しやすいです。
UQモバイルのエントリーパッケージの使い方
UQモバイルのエントリーパッケージの使い方はとても簡単です。
申込み時の画面でエントリーコードの有無を選択し、台紙に記載されている16桁の英数字のコードを入力するだけで、初期事務手数料が0円になります。
よくある間違いですが、「0(ゼロ)」と「o(オー)」や「1(イチ)」と「l(エル)」といった打ち間違いには注意しましょう。
UQモバイルのエントリーパッケージの注意点
UQモバイルのエントリーパッケージは、一度お申し込みが完了したエントリーコードは再利用できません。ですが、申込み時に入力した情報に不備がある場合はキャンセル扱いとなってしまいます。
エントリーコードは1回の申込みで、一度しか使えないのでこの場合はカスタマーセンターへ事情を説明することになり少々面倒な手間がかかってしまいます。
また、エントリーパッケージを購入したが、エントリーコードを使用せずに申し込みをしてしまった場合は、申し込んでから審査完了メールを受け取る前であれば、お申し込みのキャンセルが可能です。
この場合も「UQモバイル お客様センター」まで連絡が必要になります。
つながる端末保証とは?
つながる端末保証は、キャリア、SIMフリー問わずAndroid端末が自然故障、破損、全損、水没した際に、無償修理または交換機の提供が受けられる安心の保証サービスです。
UQモバイルが販売する以外のAndroid端末のみが対象となります。iphoneは加入することができません。
なお、購入から1年が経過した端末も保証するため、今お使いのスマホやタブレットでUQモバイルのSIM乗り換えした場合でも安心です。
UQモバイルには、「端末補償サービス」というものが別にありますが、この保証はUQモバイルで販売されている機種に限定されます。
それに対して、「つながる端末保証」は、UQモバイル以外で購入したスマホが保証対象となります。ドコモ、ソフトバンク、auなどキャリアで購入した機種、楽天モバイル、DMMモバイルなどの格安SIMで購入した機種、ネット通販やオークションなどで購入したSIMフリー機種などが保証の対象となります。
参考:UQモバイル公式オンラインキャッバック
つながる端末保証の料金
つながる端末保証は、月額500円かかります。
加入はUQモバイルのオプション申し込みで任意となります。
毎月500円を支払うことで、万が一、端末が故障した場合は無償修理や交換をしてくれるので、安心です。
つながる端末保証対象の端末
- Android端末のみ(iphoneは対象外)
- 端末が格安SIMのSIMカードを挿入して通話。通信を行っている端末
- つながる端末保証加入の前や後に非正規修理を行ったことのない端末
- 日本国内で正規販売された端末
つながる端末保証の保証期間
Androidの自然故障は、メーカー保証で1年あります。つながる端末保証は3年間の保証が可能です。ということは、自然故障が2年延長できるようなものですね。
破損、水没などは、つながる端末保証に契約中は、保証が続きます。契約している間に期限はありません。
修理はどこでする?
修理はスマートフォンメーカーが認定した正規修理店で修理しますので、安心、安全、確実な修理を受けることができます。修理専門店のような、わけのわからないようなところではなく、正規修理店になりますので、間違いないでしょう。
無償修理の条件
つながる端末保証に加入で修理は無料となっていますが、無料条件の限度はあります。
1契約につき年間2回、1回の故障につき5万円限度、保証対象であれば、修理のお支払は不要で無償修理を提供します。
万が一、修理を提供できない場合は交換機を提供します。
交換の場合、毎年1回目 4000円(税抜き)同年内で2回目 8000円(税抜き)で、毎年利用回数はリセットされます。
保証する端末を変更したい場合は?
保証する端末を後から変更することも可能です。
登録したい新たな端末にUQモバイルのSIMカードを挿入し、再度登録をおこなえば変更可能となります。
端末の登録方法
- オプション申し込み完了メール受け取り
- オプションメールに記載されているIMEI登録URLをタップ
- 契約IDとIMEI番号入力し登録完了ボタンをタップ
IMEIをもとに端末登録するので、登録した端末以外からの登録はできません。
・登録した端末は専用サイトにて登録変更が可能です。
「つながる端末保証」の保証内容
- 水濡れ・水没
- 故障
- 落下、破損
トイレに落とした、台所で落としたなど、水濡れした場合
急に電源が入らなくなった、画面がフリーズしてしまった場合
机から落としてしまった、衝突して落としてしまった場合
修理時の申請方法
- 登録した端末が故障したら、故障した日から7日以内に専用コールセンターに修理をご依頼ください。
- 故障品を指定の場所にお送りください
- 端末の種類や症状により、無償修理または低価格にて有償交換いたします。
※故障品をお預かりする間、ご希望により貸出機をお貸出します。
※送料はお客様負担となります。
注意事項
- SIMカードやメモリーカードは抜いてください。
- 故障端末のデータは必要に応じて移行を行ってください。
- 故障端末のデータ消去を行ってください。
サービス内容
保証内容 | ①保証期間内に、保証対象製品の故障発生時に無償修理を提供します。 ②修理を提供できない場合は交換機を提供します。 |
保証対象製品 | UQモバイルのSIMカードを利用し通話・通信うぃ行っているスマートフォン・タブレット端末で、かつ、「つながる端末保証」の保証対象として登録を行った端末。 ※本サービスの加入前、後にかかわらず、正規修理以外の修理を行ったことがある端末は、改造品として本サービスの保証対象外となります。(中古端末の販売店で購入された中古品に、非正規修理が行われている場合があります。この場合も保証対象外となりますので販売店にご確認ください。) ※海外発売モデルは保証対象外とします。 ※Wi-Fiモデル、パソコン、ゲーム機、フィーチャーフォンは対象外 |
保証開始日 | サービス申し込み日の翌月1日から(保証開始日から保証の利用が可能となります) |
課金開始日 | サービス申込日の翌月1日から |
保証範囲 | 自然故障 破損 水没による故障 |
保証期間 | 自然故障の場合、各製品の発売日から36ヶ月以内 破損、水没の場合 本サービスの契約期間中 |
無償対象となる費用 | 修理の場合 なし 交換の場合 毎年1回目 4000円(税抜)同年内で2回目 8000円(税抜) ※毎年利用回数はリセットされます。 |
送料 | 修理完了品または交換機および貸出機をエンドユーザーが受ける際の送料はお客様負担(故障機発送、修理完了品発送、共に着払い) |
回数制限 | 1契約につき年間2回まで |
修理上限金額 | 1回の故障につき5万円まで |
修理依頼時の必要書類 | 修理同意書 |
解約日 | 解約を申し出た日が含まれる月の月末まで |
つながる端末保証に加入した方が良い?
スマホを落下したりすることがある人は加入する意味がありますが、壊さないように扱える自信のある人は加入する必要はありません。
要はスマホの使い方次第です。外出中にスマホをポケットから取り出す機会が多かったり、歩きながらスマホを操作する機会が多いなど、落下のリスクが高まる方は、保証加入しておいた方が安心と言えます。
メーカー保証も1年ついていますから自然に壊れた場合は、メーカー保証の範囲内で修理ができます。その自然故障も滅多にありません。
つながる端末保証は1ヶ月で500円なら安くみえますが、それが2年ですと合計12000円も掛かります。最近のAndroid端末は3万円程度と安く購入できますので、故障したら新しく購入すれば良いという考えてでも良いでしょう。
もし、故障せずに2年間使えば、12000円が無駄にならずに済むわけですから。
UQモバイル乗り換えは店舗とネットどちらが良い?
UQモバイルの店舗のキャンペーンはネット契約よりも劣りますので、金銭面で確実に損をします。店舗は人件費や店舗の電気代や建物維持費など経費が掛かるので、お客様への還元を削らざるを得ません。
ネット契約の場合、無人でお客様自身が手続きを進めていきますので、余計なコストが掛からない分をキャッシュバックに上乗せすることができますのでお得になります。
UQモバイル乗り換えで店舗契約する場合キャンペーンは各店舗異なる?
UQモバイル乗り換えで利用する店舗のキャンペーンは各店舗ごとに異なります。
キャッシュバック条件や金額も異なるのと、キャッシュバック自体を実施していない店舗もあります。店舗ごとに落差はありますが、間違いなく言える事はどの店舗もネット契約キャンペーンよりは劣ります。
UQモバイル乗り換えで店舗契約する人はなぜネット契約をしない?
UQモバイルの乗り換えで店舗契約する人は、ネット契約で高額キャッシュバックを実施していることを知らない場合が多いです。そもそもネット契約の高額キャッシュバックは、検索で「UQモバイル キャッシュバック」などと調べないと出てこない情報です。
つまり、UQモバイルのキャンペーン情報を調べない限りは、UQモバイルがネットでキャッシュバックを実施していることすら知らないので、店舗で契約してキャッシュバックが貰えなくても損しているという感覚がないのです。
UQモバイル乗り換えで店舗から契約した方が良い人は?
UQモバイル乗り換え契約で店舗から契約した方が良い人は、ネット契約の仕方が全く分からない年配の方です。「スマホの操作がイマイチよく分からない」「パソコンは全くできない」など、機械音痴な方は、ネット契約のハードルが高いのと、申し込み後の開通作業も戸惑いますので、店舗契約で店員に任せた方が良いでしょう。
結局、自分の足りない知識を店員が穴埋めしてくれる分として、キャッシュバックが削られるということになります。そういう意味では店員の契約代行は付加価値がつきます。
UQモバイル乗り換えでネット契約は簡単
UQモバイル乗り換えでネット契約をした方が良い人は、契約の手順さえ分かればできる方です。
その気になればネット契約はできるけど、「ネット契約は難しそう」というイメージだけで店舗で契約してしまう方も少なくありません。
しかしながら、店舗は10000円以上のキャッシュバックがつかないので、10000円丸々損していることになります。
UQモバイル乗り換えで店舗はプランも店員に決められてしまう
UQモバイル乗り換えで店舗契約する場合、プランは店員の勧めで決定されるケースも少なくありません。本来はSプランが適切であっても、データ容量に余裕を持った方が良いとの理由からMプランを推奨されMプランに決定してしまう場合もあります。
店舗で契約する方の大半はUQモバイルのプラン形態をよく知らないで店員任せにしてしまうところがありますので、使い方に見合っていない割高なプランにされてしまう恐れがあります。
UQモバイル乗り換えで店舗契約は初期費用が有料になる
UQモバイル乗り換えで店舗契約した場合、初期費用無料キャンペーンを実施している店舗と実施していない店舗があります。
初期費用有料の店舗の場合は3240円の手数料を初月に支払いとなります。これはネット契約の代理店であれば初期費用を無料にできるので損していることになります。
UQモバイル乗り換えで店舗契約を選ぶメリットは?
UQモバイル乗り換えで店舗契約を選ぶメリット1:端末の実機を見られる
ネット契約では端末を画像でしか確認できませんので、端末実物の色合い・サイズ感・デザインなどを実際に見たり触れたりして知ることができません。
店舗であれば端末のデモ機が置いてありますので、実際に見たり触れたりして確認することができます。
ネット契約では画像だけで端末を決めるので、実際に端末が届いた時に想像していた端末と違ったなどイメージとのギャップが生まれる可能性がありますが、店舗契約なら現物を見ているのでズレが生まれません。
UQモバイル乗り換えで店舗契約を選ぶメリット2:即日開通ができる
即日開通店舗であれば、契約したその日のうちに開通させることができるので、すぐに利用開始できます。ネット契約は最短でも契約の翌日に届くので店舗契約より1日遅くなります。
とにかく早く欲しい方は、店舗向きとも言えるでしょう。ただ1日違い程度でキャッシュバック10000円貰えるか貰えないかの差となると高い代償とも言えるでしょう。
UQモバイル乗り換えで店舗契約を選ぶメリット3:店員に相談ができる
UQモバイルの知識がない人は、店員の知識を借りることができるのは利点といえます。
ネット契約の場合、端末やプランは自分で選ばなければなりません。どのプランや端末が適切かどうか迷っても誰にも相談できないので独断でき決めていくしかありません。
店舗であれば迷った時に、正しい選択を導いてくれる店員がいます。
UQモバイルキャッシュバック専用ページ公式は紹介者限定?
UQモバイル公式限定キャッシュバックは検索結果に表示されません。UQモバイル情報発信者のサイトで紹介される方式となっております。
UQモバイル公式は通常の検索結果で通常のオンラインショップしか出てこない仕組みとなっております。この通常のオンラインショップで、「おしゃべりプラン」「ぴlちたりプラン」を申し込んでもキャッシュバックは貰えません。
ただ、「データ高速+音声通話プラン」「データ無制限+音声通話プラン」の3000円キャッシュバックは実施しております。公式限定では「データ高速+音声通話プラン」5000円キャッシュバックとなっており2000円高いです。
「データ無制限+音声通話プラン」に関しては公式限定では取り扱いしておりませんので、通常の公式オンラインショップから申し込みするしかありません。
つまり、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」「データ高速+音声通話プラン」に関しては、公式限定ページから申し込みをした方がお得であることは間違いありません。
UQモバイルキャッシュバック専用ページが代理店リンクライフも存在
UQモバイル正規代理店リンクライフは通常の検索結果でもキャッシュバック専用ページが出てきます。しかし、落とし穴があります。
それは、SIMのみ契約のキャッシュバック金額が安いことです。SとMプランは5000円しか貰えません。Lプランは10000円です。
しかもSIMのみ契約の初期費用は全プラン有料となっております。更には【SIMのみのお申込の場合】auからのMNPのお客様はキャッシュバックキャンペーンの対象外となります。
要は条件が悪い代理店リンクライフのキャッシュバックページが存在するのです。このページはなぜ条件が悪いのかと言いますと、Googleの検索結果1位表示をするのに広告費を支払っているからです。
つまりお金を支払って無理やり検索上位に表示させ集客を強化しています。お客様は検索結果の上から見ていきますので、キャッシュバック条件が悪いかどうか分からない方はそのまま申し込んでしまうこともあります。
実は代理店リンクライフキャッシュバック専用ページはもう1つ用意されています。これは検索結果に出てこないUQモバイル情報発信者が紹介しています。
条件の良い代理店リンクライフキャッシュバック専用ページは、SIMのみ契約のキャッシュバック金額が高いです。Sプラン10000円、MとLプランは13000円貰えます。
更にはSIMのみ全プランの初期費用が無料です。更には【SIMのみのお申込の場合】auからのMNPのお客様はキャッシュバックキャンペーンの対象となります。
これだけキャッシュバック条件が異なります。
ちなみに端末セットに関しては条件の悪いページと良いページともにキャッシュバック金額や初期費用無料条件は変わりません。どちらもau乗り換え対象となります。
UQモバイルキャッシュバック専用ページはなぜ紹介方式?
現在、UQモバイルのキャッシュバック専用ページは検索結果には表示される個人のUQモバイル情報発信者からの紹介方式となっております。
紹介制となっているのは、UQモバイル公式が書けない記事の領域から集約をするのが目的です。
UQモバイル公式サイトでは、「増量オプション」「機種変更」「端末情報」「動作確認端末一覧」「キャンペーン情報」「料金プラン」「オプション」「学割」など基礎的な情報しか掲載しません。
「UQモバイルとワイモバイル比較」「UQモバイルau乗り換え」など他社と絡めたワードでの情報は一切ありません。これは、どこの携帯会社でもそうです。
例えば、「UQモバイル マイネオ 比較」といったワードで検索する人は、UQモバイルにするかマイネオにするか迷っているわけです。そういった人達にUQモバイルキャッシュバックを投げかけたらどうでしょうか?
気持ちが揺れ動きUQモバイルを契約する決め手になるかもしれません。つまり、ネット上のあらゆる角度から集客経路を確立する意味において個人の情報発信者の力添えは必要不可欠なものがあります。
その為、UQコミュニケーションズとしては、ネット上からの契約者を増やすために、紹介者方式の限定キャッシュバックページを用意しています。
UQモバイルキャッシュバック専用ページを気付かない人もいる?
UQモバイルキャッシュバック専用ページに気づかないで通常のオンラインショップや店舗などで契約する人もいます。限定キャッシュバック紹介しているサイトを検索エンジンから見つけられるかにかかってきます。
現在は限定キャッシュバックページを紹介するサイトが溢れて、UQモバイルのあらゆるキーワードで「キャッシュバック情報」に触れる機会が増えました。
その為、キャッシュバック専用ページを見つけられない方は殆どいないでしょう。
UQモバイルキャッシュバックが関係なければプラン変更はいつでも自由
UQモバイルの「おしゃべりプランS・M・L」「ぴったりプランS・M・L」の間でプラン変更が可能です。プラン変更適用は翌月1日からになります。
「おしゃべりプランS・M・L」「ぴったりプランS・M・L」の間でプラン変更が自由にできるのはキャッシュバック受け取り後です。
キャッシュバック受け取り前の「おしゃべりプランS・M・L」「ぴったりプランS・M・L」の間でプラン変更はキャッシュバックが無効になります。
UQモバイルキャッシュバックを貰う前にプラン変更はなぜダメ?
UQモバイルのキャッシュバックは、S・M・Lプランごとにキャッシュバック額が異なります。
仮に公式でLプランを契約して、2か月後にSプランに変更した場合、Lプランを2ヵ月しか利用していないで13000円貰うことになります。これが許されるなら、4ヵ月間Lプランを利用し続ける人が損することになります。
その為、キャッシュバック受け取るまでの期間はプラン変更を禁止にしています。
正規代理店でもキャッシュバック受け取り前のプラン変更は禁止されています。代理店では端末セットSプランだけ初期費用が有料です。
初期費用の支払いを逃れる為に、最初に端末セットMプランを契約して1か月後にSプランに変更すると、8ヵ月間端末セットMプランを契約し続ける人が損することになります。
要は、キャッシュバック受け取りまでの期間、真面目にプランを変えずに高い月額料金を支払い続けている人とすぐに安い月額料金プランに変更した人が同じキャッシュバック額を貰うことは不公平とのことからキャッシュバック受け取り前のプラン変更を禁止にしています。
UQモバイルキャッシュバック受け取り後はいつからプラン変更が問題ない?
UQモバイルのキャッシュバック入金口座を登録した直後すぐにプラン変更は禁止です。公式も代理店も口座入金前にお客様のご利用状況を確認します。
そこでプラン変更をした形跡があった場合はキャッシュバックが無効になってしまいます。
プラン変更が解禁となるのは、キャッシュバックが口座に入金された直後です。お金さえ受け取ってしまえば、もう怖いものはなくなります。自由にプラン変更をして良いです。
プラン変更は、継続期間が引き継がれるのでリセットされることはありません。仮に継続期間が引き継がれなかったら大変なことです。
代理店は8ヵ月後なわけですから、そこで継続期間がリセットされたらまた25カ月間利用することになるので、事実上33ヵ月も最低利用期間があることになります。
UQモバイルキャッシュバック貰う前にプラン変更したらどうなる?
UQモバイルキャッシュバック受け取り前にプラン変更をしてしまったら、キャッシュバック資格が無効になり貰えません。
キャッシュバック額が変動するだけで貰えるだろうという甘い考えをしている方が稀にいますが、キャッシュバック貰う前のプラン変更は禁止されていますので問答無用で無効にされてしまいます。
安易な考えの人は、LプランからSプランに変更してもSプランのキャッシュバック額は貰えると勘違いしています。
公式の注意書きには明確に適用対象外と表記があります。
プラン変更は完全に禁止行為です。違反した場合は、抗議しても応じてもらえずキャッシュバックが貰えません。
UQモバイルキャッシュバック受け取り前にプラン変更する人はいる?
UQモバイルキャッシュバックを貰う前にプラン変更をしてしまう方はいます。注意書きをよく読まないで申し込んでいたり、プラン変更しても減額されるだけで貰えるだろうという安易な考えの方など、さまざまです。
UQモバイルのキャッシュバックはキャンペーンページから申し込んだら貰える確定ではありません。貰える権利を与えられたようなものです。
手続きをしなかったり、プラン変更したり、解約したりなど規定を破ればキャッシュバックの受け取る権利は失われます。
UQモバイルキャッシュバック受け取り前にプラン変更禁止というルールを知らない人が多い?
UQモバイルキャッシュバック受け取り前のプラン変更禁止の注意書きは目立たないところに記載されているので見落とす方も多いでしょう。
それにUQモバイルは契約1ヵ月目からプラン変更を自由にできると謳っているので、気が緩んでしまいがちです。
UQモバイルキャッシュバック受け取り前のプラン変更は禁止なのでプラン選択は慎重にする
代理店は8ヵ月間もプラン変更ができなくなります。その為、データ容量は少なくても困るし、多すぎても勿体ないということになります。
S・M・Lプランの選択を誤ると、データ容量が足りなくてネットが使えず不便な思いをしたり、逆にデータ容量が余って余計な月額料金を支払う羽目にもなります。どちらに転んでもリスクが生じるので最初の選択を間違わないようにすることは大切です。
UQモバイルキャッシュバック受け取り前にプラン変更をしたいなら公式の方が有利?
UQモバイルキャッシュバック受け取り時期は公式が4ヵ月後で代理店が8ヵ月後となっています。その為、公式は5ヵ月目からプラン変更を自由にできるということです。
公式は確かにプラン変更できる時期が早まり魅力的ですが、初期費用3240円を初月に支払うので3240円の無駄な出費を考えると単純に受け取りが早いだけで選ぶのは損です。
ましてやSIMのみMなら代理店の方がキャッシュバックが2000円も高いです。
受け取り時時期が早いという理由だけで公式を選ぶというのはあまりに短絡的過ぎるので、初期費用やキャッシュバック額などを踏まえて冷静な判断が必要です。
UQモバイルキャッシュバック条件は?
UQモバイルのキャッシュバック条件は、公式も代理店も「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」のS・M・Lを端末セットもしくはSIMのみで契約すればキャッシュバックされます。
現在、UQモバイルで一番お得なプランは「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」です。
その理由として、端末の割引特典やデータ増量オプション2年間無料や無料通話がついているからです。逆にデータ高速プランは端末割引なし、データ容量は増えない、無料通話なしでメリットがありません。
人気かつコスパが良いプランを契約するだけでキャッシュバックとなるので、条件としては緩いと言えます。
UQモバイルキャッシュバック条件は店舗の場合は厳しい?
UQモバイルキャッシュバックは、店舗の場合ですとWiMAXセットだったり、プランはSが対象外でMとLだけだったり、SIMのみは対象外だったり、指定の端末のみだったり、家族2名以上契約だったり、条件が厳しい店舗が多いです。
キャッシュバック条件の緩さは無駄な人件費や店舗維持コストがかからないオンラインショップの方は緩いです。
どうしても店舗は人件費と店舗維持費でコストがかかり還元ができません。その為ネット契約よりキャッシュバック条件が厳しくなります。
UQモバイルキャッシュバック条件は受け取りにもある?
UQモバイルキャッシュバック専用ページから申し込めばキャッシュバックが貰えるシステムではありません。契約から公式は4ヵ月、代理店は7ヵ月と期間を空けて届く口座登録メールから銀行口座を登録する必要があります。
そういう意味ではキャッシュバック受取の条件は厳しいと言えます。UQモバイルもサービス開始直後はキャッシュバック契約者全員の自宅に商品券郵送という形式でしたが現在では、口座登録を忘れた人はキャッシュバックが貰えなくなりました。
UQモバイルキャッシュバックを貰う前にプラン変更も条件違反?
UQモバイルのキャッシュバックを貰うまではプラン変更は禁止です。もしプラン変更をしたらキャッシュバックは貰えません。キャッシュバック入金前に、ご利用状況は確認されるのでプラン変更はしないようにしましょう。
なぜプラン変更を禁止しているかというと、プランごとにキャッシュバック額が違うからです。Lプランが一番高いキャッシュバックを貰えるのは一番高い月額料金だからです。
プランLから1ヵ月目にSプランに変更して、Lプランのキャッシュバックを貰う人がいれば、Lプランを継続して利用してきた人と比べたときに不公正となります。
その為、プランLの13000円キャッシュバックを貰いたいなら、継続してLプランを利用してキャッシュバック受け取り後にSプランに変更しましょう。
ちなみに、プラン変更後も継続期間は引き継ぎされるので、リセットされません。
UQモバイルキャッシュバックは貰うまで解約も禁止条件がある?
UQモバイルキャッシュバックを受け取るまでに解約や乗り換えした場合はキャッシュバックは貰えません。そもそもキャッシュバックの元資金はお客様の支払いする料金から生まれます。
利用期間が短いと十分な料金を支払っていないのでキャッシュバックを渡しようがありません。
キャッシュバック受け取り後の解約や乗り換えは自由ですが、2年以内の解約は違約金9500円かかります。仮に10000円キャッシュバックを貰っても税込みで10260円の解約金が出ていったらキャッシュバックを貰う意味はありません。
ある意味ではキャッシュバックと相殺して無料で解約できるととらえることもできます。
UQモバイルキャッシュバック条件にメールアドレスの無効がある?
UQモバイルのキャッシュバックは、お申込み時にご登録いただいたEメールアドレスが無効などの理由により、キャッシュバックに関するご連絡をお送りできない場合があります。
例えば、お申込み時に入力したメールアドレスが間違えていた。或いはメールアドレスを変更してしまった場合などは、メールの送りようがありませんのでキャッシュバック資格が失われます。
重要なのはお申し込み時にメールを間違えないで入力するこです。仮にメールアドレスを間違えていたとしても、住所や名前や支払い情報が正しければ契約は成立します。
配送メールが届かないだけで端末やSIMカードは届いて開通できるのです。
UQモバイル公式も代理店も、いちいちメールが届いているかまでは確認しておりません。
UQモバイルキャッシュバック条件に口座情報入力ミスによる無効がある?
UQモバイルキャッシュバックを入金させる銀行口座番号の入力をミスした場合、キャッシュバックは貰えません。1桁でも間違えてしまうと無効になります。
銀行口座情報を間違えて送信しても公式や代理店は、いちいち間違いを指摘してくれません、間違えたのは自己責任としてキャッシュバックを無効にされてしまいます。
UQモバイルキャッシュバック条件に対象外の格安SIMやキャリアはある?
UQモバイルは2017年前半はau及びau系格安SIMからの乗り換えをキャッシュバック対象外としていました。現在は、au及びau系格安SIMからの乗り換えをキャッシュバック対象にしています。
ドコモやソフトバンクや全ての格安SIMと新規契約もキャッシュバック対象です。逆に対象外となる携帯会社はありません。
UQモバイルキャッシュバック条件に銀行口座登録期限がある?
UQモバイルキャッシュバック口座登録案内メールの期限は公式が1ヵ月間、代理店が20日間です。この期限を過ぎると無効になります。
キャッシュバックのメールが来るまでの期間利用継続しておきながら、肝心の口座登録を忘れてしまいキャッシュバックを貰い損ねてしまいます。
期限を過ぎてしまった場合、対応を公式や代理店に懇願しても応じてもらえませんので、きちんと期限内に口座登録することは大事です。
期限を過ぎたのにキャッシュバック入金に応じるほど甘くない理由として、そもそも口座登録期限が存在するからです。仮にキャッシュバックを入金する意思があるなら期限などは設けないでしょう。
キャッシュバックの貰える貰えないは完全に自己責任化しており、公式も代理店も「期限までに登録しなかったお客様の過失によりキャッシュバックは入金対応できません」と主張できるのです。
UQモバイルキャッシュバック条件の口座登録を忘れる人の理由
UQモバイルキャッシュバック条件の口座登録を忘れる人の理由1:迷惑メールで見落とした
キャッシュバック口座登録案内メールが迷惑メールに入ってしまい見落として口座登録できなかったケースは多いです。
この場合、メールが来る時期にアラーム設定して対処するしかありません。契約から4ヵ月や7ヵ月など期間が空くのでどうしても忘れてしまいます。
忘れるのは仕方ないので、アラームで強制的に思い出させるしか手立てはありません。とにかく口座登録期限を過ぎさせないようにする対策が重要なのです。
UQモバイルキャッシュバック条件の口座登録を忘れる人の理由2:口座登録を後回しにしていて忘れた
UQモバイルキャッシュバック口座登録案内メールの存在に気付いていても、その時は外出中で、そのまま忘れて期限が過ぎてしまったというケースもあります。
メールが届く時期が自宅内にいるとは限りません。この場合は、口座情報をメモして持ち歩くか、後で登録する場合はアラーム設定して忘れないようにしましょう。
UQモバイルキャッシュバック終了時期はいつ?
UQモバイル公式キャッシュバックページでは、「キャッシュバックの終了時期は別途お知らせいたします。」といった注意書きが書かれています。
UQモバイルのキャッシュバックは予算の関係で突然終了となることもあり得るみたいな噂もあるようですが、UQモバイル発足以来、一度も終了になったことはありません。
つまり、注意書きに記載されている終了を匂わせる案内は、当てにならないとみて良いです。「いつ終わるか分からない」と急かしておくことで、契約を促進させる狙いがあります。
実際、いつ終了になるか分からないように演出してますが、全く終わる気配はありません。それどころか、キャッシュバックが起爆剤となってネットからの契約者が増えていますし、他社からの契約者も増えています。
UQコミュニケーションズはキャッシュバックを渡すことで利益が薄くなりますが、契約者が増加すれば薄利でも利益は積み上がっていきます。つまり量で利益を補うことができるのです。
UQモバイルキャッシュバック終了なんてあり得る?
UQモバイルがもしキャッシュバックを終了にしたら、乗り換えするメリットが薄くなります。他の格安SIMでもキャッシュバックや割引キャンペーンを実施していますので、UQモバイルだけが何も特典をつけなかったら、他社のが魅力的に映ってしまいUQモバイルへ乗り換える意味がなくなるので契約者は減ります。
キャッシュバックを削ることで、利益を減らさずに済んでも肝心の契約者を増やせなかったら利益は乗っかってこないのです。
その為、キャッシュバックを餌にしてユーザーを誘きよせるのは極めて重要となります。キャッシュバックの効果を感じているUQコミュニケーションズはキャッシュバックを終了するメリットは薄いので今後も長期的に継続することでしょう。
UQモバイルキャッシュバックが仮に終了する時はどんな時?
政府が法律改正して高額キャッシュバック禁止令を出したら一発で終了となります。
今のところは、政府がキャッシュバックを禁止にする様な動きはないので、しばらく続きます。ただ、法律というものは、突然変わるもので、高額キャッシュバックで顧客獲得を独占する携帯会社が悪質と判断されればキャッシュバック禁止令が出される可能性も0ではありません。
現状、格安SIMごとに通信速度に温度差があり問題となっており議論がされていますが、何も変化がなく進展がない状況です。キャッシュバックに関しては議論にすらされていない状況なので、まだまだキャッシュバックが終了になるとは考えにくいです。
UQモバイルキャッシュバック予算の関係で終了になるって本当?
UQコミュニケーションズには予算というものがあります。この予算の中からキャッシュバックを提供しています。予算の財源が不足したらキャッシュバックを支払える余裕はなくなりますので終了になります。
ただ一度も終了になっていないし、UQモバイルの契約は右肩上がりで勢いよく伸びてきています。契約者が増えれば当然に利益も乗っかりやすいので予算に余裕がなくなるのは考えにくいです。
よって、予算の関係で終了にはしばらくはならないでしょう。もし、予算を理由にキャッシュバックが終了になるとすれば、それはUQモバイルの契約が落ち込んだ時代が来たときです。
強力な格安SIMの登場により、UQモバイルが劣ってきたら、後退期を迎えるでしょう。ただ、UQモバイルが落ちぶれることはありません。
KDDIのサブブランドとして通信速度は優遇されており、格安SIMの中では頭1つ飛びぬけて速いです。それに有名女優3人を起用してCMをガンガン流して知名度を上げています。
今やUQモバイルは格安SIMでトップクラスを誇ります。これが今すぐ落ちぶれることはないでしょう。
UQモバイルキャッシュバック代理店が終了して公式1本化時代は到来する?
UQモバイルキャッシュバックは代理店もあるわけですが、この代理店はUQコミュニケーションズからの報奨金を受け取ることによってキャッシュバックの支払いが成り立っています。
よって、UQコミュニケーションズから報奨金が絞られてしまったら、代理店の存続の危機に陥ります。
ただ、今のところUQモバイルの契約は増加の一途を辿っておりバブル状態です。その為、こんな盛り合っている時期に報奨金を絞る理由はありません。
その為、代理店が終了になることも考えにくいです。UQコミュニケーションズとしても代理店の存在のおかげで端末配送やキャッシュバック入金の負担軽減になり救われている部分はあるでしょう。
大切なパートナーであるリンクライフとは長期的に貢献をして頂きたいと考えているでしょうから、代理店の報奨金を絞るようなことはしないでしょう。
UQモバイルキャッシュバック代理店は今後は更に増える?
UQモバイルキャッシュバック代理店はBIGLOBEとリンクライフです。どちらもKDDIと深い所縁のある会社です。信頼のある会社だからこそ正規代理店として認めました。
今後、代理店が増えるかどうかですが、これ以上は増えないです。
リンクライフも公式と同じく紹介者限定方式をとっています。BIGLOBEに関しては紹介方式を一切行っておりません。検索で見つかるBIGLOBE公式サイトから申し込みできるだけとなっております。
UQモバイルキャッシュバックが高額なのはなぜ?
UQモバイルキャッシュバックが高額となっているのは、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」のみです。これは2年縛りの自動更新となっており、要は長期顧客を確保したいのと、最低利用期間2年間で回収できるお金が豊富なのでその分をキャッシュバックで還元できるからです。
UQコミュニケーションズとしては、2年間利用してもらえる長期顧客を確保した方が利益を回収しやすいので好都合です。また自動更新により無料で解約できる月は1ヵ月間のみです。
その更新月1ヵ月間を過ぎてしまうとまた2年間が最低利用期間となるので、3年目4年目も継続して利用してもらえる顧客を確保しやすいです。
更新月を忘れて自動更新されてしまったお客様は、違約金9500円が掛かるから、また2年間は我慢して待とうという考えに至ります。そうすると長くUQモバイルにとどまってくれるので、毎月料金を回収して利益が乗っかりやすくなるのです。
UQモバイルは乗り換え時こそ好待遇ですが、3年目以降は増量オプション料が500円と有料になったり、イチキュッパ割が消えて月額1000円値上げされた状態のまま毎月請求され続けます。
つまり、最初の2年間よりも料金は割高になります。3年目4年目のお客様を確保する為にも乗り換え時に大盤振る舞いをして仕掛けてきているともいえるのです。
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UQモバイルキャンペーンお申し込みの手順
- UQ mobileキャッシュバックキャンペーンページへアクセス
- サイト内「端末セット・SIMのみを申し込む」ボタンからフォームに進む
- 端末とSIMのセット購入かSIMのみの購入かを選択してください。
- 新規でご契約かMNPでご契約されるかを選択してください。
- 現在ご利用中の携帯キャリアを選択し、MNPを希望する電話番号入力し、MNP予約番号を入力します。
- 料金プランの選択
- お支払い方法の選択 (クレジットカードがキャッシュバック対象)
- 希望商品の選択
- ご希望の端末カラーを選択してください。
- 端末代金のお支払い方法を選択してください。
- サポートオプションの選択
- 増量オプションの選択
- アクセサリーの選択(任意ですので不要な場合はそのまま進んで下さい)
- 右側にお申込み内容確認が表示されます。
- Sプランは8000円キャッシュバック
- 各種契約書類の確認
- ご契約者様情報の入力
- ご連絡先・ご住所の入力
- クレジットカード情報を入力
- お申込みの確認をして完了です。
UQモバイル正規代理店キャッシュバック申し込み限定ページはこちら

SIMのみキャッシュバック対象だけど、キャッシュバック額は端末セットの方が多いね。端末は無料もあるし、キャッシュバックは高いし、メリットだらけね。

SIMのみより、断然に端末セットで契約する人が圧倒的に多いのですよ。端末が無料になるという点がユーザーから受けているみたいね。

MNP予約番号は任意となっておりますが、入力してください。

支払い方法はクレジットカードのみキャッシュバック対象で、口座振替はキャッシュバック対象外です。

口座振替ですと、キャッシュバックが貰えないのでクレジットカードで契約しないとね。

月額0円と記載されている端末は初月108円で残り23ヶ月は0円です。つまり、基本料金のみ支払いで端末は無料同然ね。

月額540円となっているのは、540円×24ヶ月=12960円に初月108円を加えて13068円ですね。

0円機種を購入の場合は24回払いなら、毎月基本料金のみ支払いで、一括払いなら最初に端末本体を全額しているので、2年間は毎月の基本料金が割引されて安くなるね。

AQUOS senseなら初月で端末31,212円を支払うけど、その後の2年間は毎月マンスリー割で-1,296円割引されるから、Sプラン月額基本料2,138円なら月額利用料 734円になるね。最初こそ負担は大きいけど、その後の2年間は毎月734円で維持できるので安いね。

ちなみに一括でも24回分割でも実質支払う額や割引は同じだから、最初に端末を支払ってしまって残りの2年の負担を軽くするか、毎月の負担を平均的に軽くするかのどちらかにするかはお好みだね。

お金があるなら最初に一括で払うのもありだし、お金がないなら毎月少しずつ支払う分割が良いね。
オプション契約が不要というお客様はそのまま次の項目にお進みください。

端末補償サービス以外は後から申し込みできるので、それらのオプションは契約後に考えてから加入できるね。

端末補償サービスが必要かどうかだけど、UQモバイルの販売するAndroid端末は3~4万円クラスが殆どで、いざとなればネット通販で購入できるので、必要ないですね。

実際、メーカーの1年保証だけで十分で携帯はそんな簡単には壊れないですね。

端末が30万もするなら補償を受ける意味は出てきますが、そもそもが安いので新しく購入する逃げ道もあるから、その辺も考慮しないとね。

端末補償サービス毎月410円ってことは、2年間で9840円ですね。SIMフリーは2万ちょっとで買える機種もあること考えると、補償をまともに使えなかった時は勿体ないですね。
増量オプションは2年間無料ですので、申し込みしましょう。

スマホを充電するケーブルとアダプタは標準でついているので不要ですね。

既に持っている充電器のUSBタイプが同じなら使うこともできますしね。

選択が終わると、料金シュミレーションが表示されます。

毎月どのくらいの料金が発生するか教えてくれるので、安心して契約できますね。

選択した契約内容で、キャッシュバックがいくらかも表示されます。

ここでキャッシュバックが表示されない場合は、「口座振替」を選んでいる場合です。
各種契約書類を必ずご確認のうえ、「同意する」を選択してください。
暗証番号は4桁の数字を自由に決めて下さい。この暗証番号は、「my UQ mobile」というご契約者様用ページのご利用・お問合せ時に必要です。その4桁の数字は忘れない様にメモしておいてください。
家族割の有無については、家族内でUQモバイルの「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」を契約している場合は「有」を選択することで、毎月500円割引される家族割引が適用されます。
「お知らせメール」はそんなに頻繁に届くものでもなく有益な情報を定期的に配信してくれるので希望することをおすすめします。住所については、身分証を見ながら入力してください。身分証の住所と少しでも相違があると審査に通りません。

キャッシュバックの案内メールは開通月を含めない6ヵ月と10日後に届きます。5月に契約した場合は11月10日にメールが届き、11月中に口座登録しなければなりません。11月に口座登録したら12月末に入金されます。

契約から日にちをずらしてキャッシュバック登録案内が届くので忘れないように注意しましょう。
UQモバイルキャンペーンキャッシュバックの流れ
- キャッシュバック案内メールが契約の翌々月の初めに送られてきます
- 口座情報を入力します。
- 入力後に確認をクリック
- 内容をご確認の上、送信
- キャッシュバック口座登録完了
- お振込み口座登録完了メールのご案内が届きます。
メール記載のURLにジャンプします。

キャッシュバック手続きは、契約してすぐにできるものではありません。

開通月を含めない6ヵ月と10日後に、キャッシュバック登録口座URLがメールで届きます。

メールが送られてきた月の末日までに口座登録しないとキャッシュバック権利が無効になりますので注意して下さい。

メールが届いたら、速攻で口座登録すると良いですね。後回しにしていると、あっという間に過ぎてしまい期限切れなんてこともあり得ますのでね。

キャッシュバック口座が登録されたことを証明するメールが届きます。

このメールが届かないなら正常に口座登録できていませんので注意です。

キャッシュバックは、銀行口座に現金が振り込まれるから、キャンペーン申し込みをしたらメールが届くから、振込先の口座を入力してね。

開通月を含めない7ヵ月後の末日までに現金が振り込まれるなんて楽しみですね。現金をもらうために、メールがきたら早く口座情報を入力しないとね。
UQモバイルキャンペーンキャッシュバック対象機種の支払い代金
端末名 | 端末代金 | プラン | 分割支払金(2回目以降) | マンスリー割引 | 2回目以降月額料金 |
---|---|---|---|---|---|
HUAWEI P20 lite | 31,212円 | プランS | 1,296円 1,404円(初回) | -1,296円 | 2,138円 |
HUAWEI P20 lite | 31,212円 | プランM | 1,296円 1,404円(初回) | -1,296円 | 3,218円 |
HUAWEI P20 lite | 31,212円 | プランL | 1,296円 1,404円(初回) | -1,296円 | 5,378円 |
DIGNO® W | 37,692円 | プランS | 1,566円 1,674円(初回) | -1,566円 | 2,138円 |
DIGNO® W | 37,692円 | プランM | 1,566円 1,674円(初回) | -1,566円 | 3,218円 |
DIGNO® W | 37,692円 | プランL | 1,566円 1,674円(初回) | -1,566円 | 5,378円 |
DIGNO® Phone | 29,916円 | プランS | 1,242円 1,350円(初回) | -1,242円 | 2,138円 |
DIGNO® Phone | 29,916円 | プランM | 1,242円 1,350円(初回) | -1,242円 | 3,218円 |
DIGNO® Phone | 29,916円 | プランL | 1,242円 1,350円(初回) | -1,242円 | 5,378円 |
AQUOS sense | 31,212円 | プランS | 1,296円 1,404円(初回) | -1,296円 | 2,138円 |
AQUOS sense | 31,212円 | プランM | 1,296円 1,404円(初回) | -1,296円 | 3,218円 |
AQUOS sense | 31,212円 | プランL | 1,296円 1,404円(初回) | -1,296円 | 5,378円 |
DIGNO A | 31,212円 | プランS | 1,296円 1,404円(初回) | -972円 | 2,462円 |
DIGNO A | 31,212円 | プランM | 1,296円 1,404円(初回) | -1,296円 | 3,218円 |
DIGNO A | 31,212円 | プランL | 1,296円 1,404円(初回) | -1,296円 | 5,378円 |
AQUOS sense2 | 36,396円 | プランS | 1,512円 1,620円(初回) | -972円 | 2,678円 |
AQUOS sense2 | 36,396円 | プランM | 1,512円 1,620円(初回) | -972円 | 3,758円 |
AQUOS sense2 | 36,396円 | プランL | 1,512円 1,620円(初回) | -972円 | 5,918円 |
oppo R17 Neo | 38,988円 | プランS | 1,620円 1,728円(初回) | -1,080円 | 2,678円 |
oppo R17 Neo | 38,988円 | プランM | 1,620円 1,728円(初回) | -1,080円 | 3,758円 |
oppo R17 Neo | 38,988円 | プランL | 1,620円 1,728円(初回) | -1,080円 | 5,918円 |
おてがるスマホ01 | 36,828円 | プランS | 1,512円 2,052円(初回) | -648円 | 3,002円 |
おてがるスマホ01 | 36,828円 | プランM | 1,512円 2,052円(初回) | -648円 | 4,082円 |
おてがるスマホ01 | 36,828円 | プランL | 1,512円 2,052円(初回) | -648円 | 6,242円 |
HUAWEI nova lite2 | 31,644円 | プランS | 1296円 1,836円(初回) | -1,296円 | 2,138円 |
HUAWEI nova lite2 | 31,644円 | プランM | 1296円 1,836円(初回) | -1,296円 | 3,218円 |
HUAWEI nova lite2 | 31,644円 | プランL | 1296円 1,836円(初回) | -1,296円 | 5,378円 |
Galaxy A30 | 31,644円 | プランS | 1296円 1,836円(初回) | -216円 | 3,218円 |
Galaxy A30 | 31,644円 | プランM | 1296円 1,836円(初回) | -216円 | 4,298円 |
Galaxy A30 | 31,644円 | プランL | 1296円 1,836円(初回) | -216円 | 6,458円 |
これらの端末を購入の上、「おしゃべりプランS/M/L」「ぴったりプランS/M/L」を選択することがキャッシュバックの条件となります。
キャッシュバック対象端末を見ますと、UQモバイルの中でも売れ筋の「AQUOS sense2」「nova lite 3 」「R17 Neo」この3つの端末は、UQモバイルで販売されている機種の中でも、もっとも一押しとなる端末となります。
UQモバイルで動作確認されている端末を自身で用意して使う以外の方は、端末をUQモバイルで購入することは間違いないでしょう。
その際に、UQモバイルでどの端末を選ぶかとなってきますが、「AQUOS sense2」「nova lite 3 」「R17 Neo」この3つのどれかがUQモバイルキャッシュバック対象の中ではおすすめとなります。

端末本体代金は3万円でそんなに高くないけど、契約した時に一括で支払うのは大変だから24回払い分割が良いね。

3万円の端末を24回払いにしても、マンスリー割対象端末なら、毎月端末割引があって、プランや端末によっては端末を実質108円で購入できるからお得ね。
UQモバイルキャンペーンキャッシュバック対象機種の実質価格
端末名 | 端末代金 | プラン | 実質価格 |
---|---|---|---|
HUAWEI P20 lite | 33,804円 | S | 108円 |
HUAWEI P20 lite | 33,804円 | M | 108円 |
HUAWEI P20 lite | 33,804円 | L | 108円 |
DIGNO® W | 37,692円 | S | 108円 |
DIGNO® W | 37,692円 | M | 108円 |
DIGNO® W | 37,692円 | L | 108円 |
DIGNO® Phone | 29,916円 | S | 108円 |
DIGNO® Phone | 29,916円 | M | 108円 |
DIGNO® Phone | 29,916円 | L | 108円 |
DIGNO A | 26,028円 | S | 7884円 |
DIGNO A | 26,028円 | M | 108円 |
DIGNO A | 26,028円 | L | 108円 |
AQUOS sense | 31,212円 | S | 108円 |
AQUOS sense | 31,212円 | M | 108円 |
AQUOS sense | 31,212円 | L | 108円 |
AQUOS sense2 | 36,396円 | S | 13068円 |
AQUOS sense2 | 36,396円 | M | 13068円 |
AQUOS sense2 | 36,396円 | L | 13068円 |
OPPO R17 Neo | 38,988円 | S | 13,068円 |
OPPO R17 Neo | 38,988円 | M | 13,068円 |
OPPO R17 Neo | 38,988円 | L | 13,068円 |
おてがるスマホ01 | 36,828円 | S | 21276円 |
おてがるスマホ01 | 36,828円 | M | 21276円 |
おてがるスマホ01 | 36,828円 | L | 21276円 |
HUAWEI nova lite3 | 31,644円 | S | 540円 |
HUAWEI nova lite3 | 31,644円 | M | 540円 |
HUAWEI nova lite3 | 31,644円 | L | 540円 |
Galaxy A30 | 31,644円 | S | 26460円 |
Galaxy A30 | 31,644円 | M | 26460円 |
Galaxy A30 | 31,644円 | L | 26460円 |
なぜ端末が108円になるかと言うと、UQモバイルにはマンスリー割という制度があり、「ぴったりプラン」「おしゃべりプラン」の回線契約と同時にUQモバイル指定の端末をご購入いただいた場合に、UQモバイル指定の金額を、ご契約2ヶ月目から25ヶ月目までの間、月額基本料金を上限として割引きするからです。
マンスリー割は24ヶ月の間、毎月一定額を割り引いてくれるサービスで、お得に端末を購入することができます。
キャッシュバック対象となる端末は全てマンスリー割となる為、どの端末を選んでも端末を安く購入できます。
108円端末も多数ありますが、端末によっては13068円となります。また、Sプランだけは13068円でMとLプランは108円となる端末もあります。端末ごとに実質価格は異なります。
マンスリー割は、一括払いと24回分割払いと選択できます。どちらを選択しても端末実質価格は変わらず2年間の総額料金は変わりません。
一括の場合は端末本体を初月で全額一気に支払うので、2年間の基本料金から毎月マンスリー割で割引されて基本料金が安くなります。
分割払いの場合は、毎月端末代金を分割で支払うわけですが、108円端末の場合は端末ローン分はマンスリー割がありますので、実際は端末に支払わなくて済み、基本料金だけ支払う形となります。
一括か分割か、お好みとなってきます。どちらが得というのはなくトータル的な料金は同じで、端末を一括で先に支払えば2年間の基本料金は安く負担が軽くなり、分割なら最初に一気に支払う必要がなく平均的に基本料金を支払う形で済みます。

キャッシュバック対象の殆どは、マンスリー割端末割引制度が適用され、実質108円で購入できるみたいですね。人気の「AQUOS sense」を最低グレードのSプランで契約すれば2年間の月額平均は2480円で端末は108円、キャッシュバックで現金8000円まで貰えて最高ね。

2年間の縛りはあるものの端末が実質108円で購入できて、おまけに現金まで貰えて月額料金も安いとなると非の打ちどころが見当たりませんね。
UQモバイルキャンペーンキャッシュバックはお得なの?
UQモバイルのキャッシュバックキャンペーンは、2年間の総額料金で考えるとお得です。
キャッシュバック対象となるプランは、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」ですが、その中で一番安いのがSプランです。
Sプランですと、1年目がスマトク割1000円割引、イチキュッパ割1000円割引され1年目は基本料金月額3980円のところスマトク割とイチキュッパ割合計2000円割引で月額1980円です。
2年目以降は、イチキュッパ割が外れて月額2980円です。1年目月額1980円、2年目月額2980円で2年間の平均月額2480円です。
「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は、マンスリー割対象プランですので、端末によっては108円で購入が可能です。ただし、2年間継続が前提です。
2年間利用するだけで108円で端末が購入できます。と言うことは、2年間は平均して月額2480円で維持しながら端末は108円で購入できることになります。

月額2480円で維持しつつ端末は108円で購入できるということを考えると、キャリアより遥に安いですね。

基本料金だけを毎月支払うだけで端末がついてくるイメージですね。
では、2年間で総額いくらかかるかを計算します。
月額2480円×24ヶ月=59520円
基本料金は59520円で済みます。そこに端末実質価格108円を加えても59628円です。つまり6万程度で端末込みで2年間維持できることになります。
これは1年間の維持費は3万円ということで、負担は少ないと言えるでしょう。

1年間で支払う額は3万円で端末コミコミとなると、携帯電話を維持するのも苦痛ではなくなりますね。

毎月の残高引き落としも全く気にしなくなりますね。
更に、そこにキャッシュバック8000円がありますので、引いてみると安くなります。
59628円-8000円=45628円
5万円以下で2年間維持できるとなると相当に安いですね。キャリアなら1年間でも5万円じゃ足りないくらいでしょう。
UQモバイルはキャリア並みの速度を出しておきながら2年間で5万円以下と驚異的な安さですので、非の打ちどころがありません。

ドコモなら2年間で15万円以上も支払いがあるけど、UQモバイルは1/3以下ね。

2年間で10万円もの差が開きつつ、通信速度や品質が変わらないならUQモバイルを契約する意味は大いにありますね。
UQモバイルキャンペーン利用するなら端末セットとSIMのみどちらが良い?
UQモバイルの「端末セット」と「SIMのみ」はどちらもキャッシュバック対象なわけですが、お得度は断然に端末セットの方が高いです。
それは、端末セットの方がキャッシュバック金額も高いし、端末も108円と安く購入できるからです。
もし、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」でSIMのみ契約するなら、それは損していると言えるでしょう。この2つのプランは、マンスリー割対象プランですので、2年間利用するだけで端末が実質108円となるのです。
それにもかかわらず、SIMのみを契約するということは、「端末は無料でも要らないよ」と言っているようなものです。
欲しい端末でなくても、市場価値としては最低でも2万弱はする端末です。それを108円で購入できる権利があるプランなのにSIMのみで契約してしまうのは勿体ないとしか言いようがありません。

マンスリー割対象の「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」なら端末を無料で購入できるようなもんだからSIMのみで契約するのは勿体ないね。

せっかくなら端末セットで購入し108円機種をゲットしておいた方が断然に得ね。
では、SIMのみを契約する人はどのような理由があるか例をあげましょう。
- 端末が108円になることを知らない
- マンスリー割制度の仕組みがよく分からない
- 端末セットは結局は端末代を安く購入できるだけであり、それなりに支払うイメージがある
- キャッシュバック対象に欲しい端末が見当たらない
- 欲しくない端末を購入しても使い道がない
- 欲しくない端末を購入しても売り方が分からない
こうした理由があげられます。そもそも、マンスリー割は少々複雑な割引制度です。毎月割引があるものの、イマイチ得するのかが分かりにくくなっていることが、端末セットの契約することを躊躇することに繋がっているようです。

UQモバイルで端末セットを購入したら、なんだかんだ言って108円では済まないのではないかという先入観があるようですね。

実際、2年間利用すれば端末実質価格108円になるから、それ以上の支払いはないのだけどね。端末によっては、13068円もあるからそこは注意が必要だけどね。
しかしながら、端末を108円で購入できる以上は、SIMのみと2年間の総額料金に108円しか差がないことになります。その上、端末セットは端末が購入でき、SIMのみは端末がなしと大きく差が出てしまいます。
たとえ、使わない端末でも108円で購入しておけば、家族や友人に譲るなり、サブ機として持つなり、売るなりといった選択肢はいくらでもあります。

仮に端末が要らなくても、譲るなり、売るなり、別の使い道はいくらでもありますね。

まぁとにかく108円なんだから端末セットで購入しておいた方が良さそうね。

ちなみにUQモバイルが販売するAndroid端末は全てSIMフリーだから他社でも利用できるね。

SIMロックがかかっているのは、iphoneだけだから、それはSIMロック解除しないと他社では使えないよ。
UQモバイルキャンペーンキャッシュバック対象端末のSIMカード種別がSIMのみの要因?
UQモバイルキャッシュバック対象端末のSIMカード種別は全て、マルチSIM(nano)となっております。
端末 | SIMカードサイズ |
---|---|
AQUOS sense | マルチSIM(nano) |
DIGNO A | マルチSIM(nano) |
DIGNO Phone | マルチSIM(nano) |
DIGNO W | マルチSIM(nano) |
P20 lite | マルチSIM(nano) |
OPPO R17 Neo | マルチSIM(nano) |
AQUOS sense2 | マルチSIM(nano) |
LTE用microSIMとLTE用nanoSIMのキャッシュバック対象端末がない為、この2つのSIMカードに合った端末を使う予定の人にとっては、端末セットでキャッシュバック貰う云々以前に、まずはSIMカードを適切な種別で契約することが最優先となる為、必然的にSIMのみを契約せざるを得ないのです。
UQモバイルで端末セットを購入する場合、SIMカード種別は購入する端末に合ったサイズが自動で選択される仕組みとなっている為、自分でSIMカード種別を選択することはできません。

端末セットはSIMカードが選べないから、キャッシュバック対象端末を購入の場合はマルチSIMしか選択肢はないのよね。

LTE用microSIMとLTE用nanoSIMが合う端末で使う場合、マルチSIMの端末を購入することは不都合だね。
これは、SIMカードの種別間違いを阻止するために仕方のないことです。反面にSIMのみの場合はSIMカード種別は選べるようになっております。
UQ側としては、お客様がどの端末を使う予定か分からないので、お客様自身で端末の動作確認端末一覧でSIMカード種別を確認して頂き適切なSIMカードを選択して頂くシステムを取っております。
ですから、SIMのみは自己責任となります。もし間違えてSIMカードを選択してしまうと、交換という形となり、事務手数料が3150円掛かります。その為、余計な出費を出さないためにも間違いないように慎重に選択する必要があります。

SIMのみは、3種類のSIMカードが選べるのだけれど間違える可能性があるよ。

必ず動作確認端末一覧で使う予定の端末のSIM種別を確認しておくと良いよ。
UQモバイルキャンペーンキャッシュバックは本当に貰えるの?
UQモバイルのキャンペーンページから「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」を契約すれば、どの端末を選んでも、SIMのみでもキャッシュバックは貰えます。
ただ、キャンペーンページから申し込んだ時点では、キャッシュバック権利を与えられた状態です。
申し込みして、放置して自宅に現金が送られてきたり、勝手に振り込まれるわけではありません。
契約後の翌々月初めに、キャッシュバック登録口座案内のメールが届きます。そちらのメールにて、キャッシュバックを振込してもらう口座を登録する必要があります。

UQモバイルキャンペーンページから申し込めば、キャッシュバックが必ずされるわけではなく権利が与えられた状態で、その後は手続きをする必要があるのよね。

契約の翌々月初めだから、まだ早い方だね。WiMAXのキャッシュバック案内メールなんて11ヵ月後だったりするからそれに比べたら大分マシですね。
その手続きはメールが届いた月の末日までが有効期限です。その有効期限を過ぎるとキャッシュバック権利は失効し、貰えなくなります。
そういう意味では確実に貰えるとわ言えないわけですが、自己責任の部分が大きいので、確実性は本人次第となってくるでしょう。

メールは6日くらいに届くから、実質25日しか口座登録できる期間はないね。

そう考えると短いからメール見落としやメールに気づいていても口座登録を後まわしにしてしまうと、あっという間に日にちが経ち期限切れなんてことはあり得るね。
まず、キャンペーン案内メールは契約時のメールアドレスに届きます。そちらのメールを毎日確認できる状態にしておくことが重要です。
普段は見向きもしないようなメールアドレスを登録してしまうと、メールの見落としが出てきます。そうならない為には、普段から使っているメールアドレスで契約をしておきましょう。
あとは、意識的に契約後の翌々月初めにはキャッシュバック案内メールが届くという心構えが大事です。そうすることにより、見落としも少なくなります。

契約の翌々月初めにメールが届くと分かっているのだから、カレンダーにチェックするなり、翌々月の5日あたりにアラームをセットするなり工夫は必要ね。

もっとも普段使っているメールなら毎日チェックするわけだから見落とさないとは思うけどね。
UQモバイルキャンペーンキャッシュバックは店舗とネットどちらが良い?
UQモバイルのキャッシュバックは、条件の優しさ、期間、キャッシュバック金額など総合してネット契約の方がお得です。
店舗の場合は、各店舗ごとにキャッシュバック条件と内容が異なります。更には期間も限定的な店舗もあります。また、キャッシュバック詳細も詳しく記載されておらず、「詳しくは問い合わせ」とか「詳細は店舗にて」という具合に、店舗に行かなくては分からない内容パターンも多数の店舗で見受けられます。

店舗のキャッシュバック条件で、ハッキリ書かない店もいくつかあって分かりにくいのよね。

ハッキリ書けないのは条件が厳しいからかな。店頭に来る前に諦められたら不都合だものね。
ネットの場合は、複数のAndroid端末を購入し、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」S・M・Lを契約するだけで最低でも8000円以上の高額キャッシュバックが貰えます。
店舗は、Mプラン以上であったり、端末がP20liteに限定されていたり、キャッシュバック額が5000円と少なかったり、家族2名様以上だったり、WiMAXと同時契約だったりと条件が厳しい店舗も多数あります。
スマートに高額キャッシュバックが欲しいならネット契約をおすすめします。
店舗の魅力は、契約は店員任せで、プランや端末など分からなくても店員に決めて頂くことができます。つまり何の知識も持たずに契約がすぐできてしまうのです。
逆に言えば知識がないがゆえに、Sプランで良いはずなのにMプランにさせらたり、見合わない端末を選ばせられたりした上にキャッシュバック額が少ないなんてことがおきてきます。
これは、店員の人件費も関係していて、当然ながらネット契約は店員を介さず自分で契約をするので、その分として還元率も高いですが、店舗は店員を介しますので店員の給与を考えますと当然にキャッシュバック額は少なくなります。
だからこそ、知識を持たず人任せになることは損と言えるのです。
自分でUQモバイルの端末なりプランなりを勉強して、ネットで契約するのが最適な選択を取り満足できるはずです。

何の知識も持たずに店舗で契約すれば店員の意向で良くも悪くも全てが決まってきます。

本当に適切な端末やプランなのかは、分からぬままに契約してしまうのですね。
UQモバイルキャンペーン対象プランS・M・Lはどれを選べば良い?
UQモバイルキャンペーンで高額キャッシュバック対象は、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」S・M・Lですが、どのプランを選べば良いかは使い方次第です。
データ容量は最初の2年間は最大でSプランは3GB、Mプランが9GB、Lプランは21GBとなっております。この中でSプランの3GBは少なくて、あまり動画視聴やネットをすることができません。
それなりに、たっぷり使いたい場合はMプランの9GBを選択しておくと良いでしょう。

実はスタンダードなMプランは人気が高いです。

やはりSプラン3GBでは少なすぎるのですね。
Lプランは21GBと多いのですが、1年目が月額4980円、2年目が月額5980円とキャリア並みに高くなってしまいます。それでも、キャリアでこの価格を出しても2GBしか付与されないので、そういう意味ではお得ではあります。
月間21GBでも足りない場合は、Sプランで安く済ませUQ WiMAXのギガ放題プランを併用すると良いでしょう。UQ WiMAXなら月間100GB以上利用できます。3日で10GBの制限があるので、1日平均で3.3GBずつ使えます。
UQ WiMAXは月額4380円ですので、Sプランと合わせて1年目は月額6360円、2年目以降は月額7360円で利用できます。Lプランよりも高くなりますが、データ容量が100GB以上と圧倒的に増えて料金がそんなに変わらないのでおすすめです。
データ容量の観点で、Mプランでは物足りない場合は、UQ WiMAXとの併用を検討する段階ですので、UQ WiMAXと併用するか、Lプランで間に合うかを考える必要があります。

ネットはデータ容量を気にせず毎日たっぷり使いたい人はWiMAXと併用しましょう。

旅行で外出する機会が多い方、通勤通学の電車の中で動画を長時間視聴する方などはWiMAXとの併用が向いています。
無料通話に関して「おしゃべりプラン」はS・M・Lと一律5分以内は何度でも無料となっているので、変わりません。データ容量だけが変わるので、そちらを目当てにプランを決めることになります。
「ぴったりプラン」に関しては、無料通話時間がSは60分、Mプランは120分、Lプランは180分と変わります。無料通話時間もデータ容量も変わるのは、「ぴったりプラン」の方です。
もし、1ヵ月に120分も通話するならMプランが良いでしょう。Lプランの180分ともなると月額4980~5980円しますので、他社のかけ放題サービスの方が魅力的でしょう。
データ容量をそんなに使わずして無料通話目当てにLプランを選ぶ意味はあまりお得感がありません。

データ容量は3GB以下しか使わず通話時間180分目当てでLプランを選ぶのは損ですね。

通話を主体として使うなら他社のかけ放題オプションを利用した方が良いでしょう。
S・M・Lとキャッシュバック金額はそれぞれ1000円ずつしか変わりません。それならSプランが一番お得ではあります。もし、ネットはそんなに使わないのならSプランで十分と言えるでしょう。
Sプランは端末108円で8000円のキャッシュバックがあるので、2年間の総額料金は5万円以下で済むとても経済的なプランで人気があります。

とにかく安い、かつ無料通話がついてネットはそこそこできれば良いという方はSプランが最適でしょう。

Sプランは、データ容量3GBと少ないですが、自宅にいる時は固定回線のWi-Fiで節約できますので、外出時のみですので、上手に使えば十分に足りる容量です。
UQモバイルキャンペーンキャッシュバック対象プラン
プラン | 月額料金 | データ容量 | 貰える金額 |
---|---|---|---|
データ高速プラン | 980円 | 3GB | なし |
データ高速+音声通話プラン | 1,680円 | 3GB | なし |
データ無制限プラン | 1,980円 | 無制限 | なし |
データ無制限+音声通話プラン | 2,680円 | 無制限 | なし |
おしゃべりプランS | 2,980円(1年間は1,980円) | 2年間は3GB 3年目以降は2GB | 8000円 |
おしゃべりプランM | 3,980円(1年間は2,980円) | 2年間は9GB 3年目以降は6GB | 9000円 |
おしゃべりプランL | 5,980円(1年間は4,980円) | 2年間は21GB 3年目以降は14GB | 10000円 |
ぴったりプランS | 2,980円(1年間は1,980円) | 2年間は3GB 3年目以降は2GB | 8000円 |
ぴったりプランM | 3,980円(1年間は2,980円) | 2年間は9GB 3年目以降は6GB | 9000円 |
ぴったりプランL | 5,980円(1年間は4,980円) | 2年間は21GB 3年目以降は14GB | 10000円 |
キャッシュバック対象プランは、「おしゃべりプランS/M/L」「ぴったりプランS/M/L」です。このプランは最低利用期間が2年間となっており、契約期間内に解約すると違約金として9500円掛かります。
また、自動更新となっており2年間の最低利用期間が終了したら1ヶ月の更新月を経て、自動で更に2年間契約が更新されます。
2年に1度訪れる1カ月間しか無料で解約できる期間がない為、途中で乗り換えようとしても、無料解約は2年単位で1度訪れる1カ月間しかチャンスはありません。

最低利用期間は2年だし、更新月は2年に1度で自動更新となると重たい感じがしますが、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」だけにマンスリー割という端末が安く購入できる制度があります。

端末を108円という破格の価格で購入したいなら、断然に「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」が良いですね。2年間利用を前提として端末を108円にしてくれるのは悪くない条件と言えます。
また、1年目はイチキュッパ割1000円割引とスマトク割1000円割引で「おしゃべりプランS」「ぴったりプランS」であれば月額基本料金3980円から2000円が割引されて月額1980円で利用できます。
しかしながら、イチキュッパ割は最初の1年間限定ですので、スマトク割だけとなり、2年目以降は月額2980円となります。3年目以降もスマトク割は長期割引に名前をかえて継続するので、1000円割引は永遠と続きますので、月額2980円は3年目以降も変わりません。
ですから、「おしゃべりプランS/M/L」「ぴったりプランS/M/L」は2年目以降の料金も視野に考えるようにしましょう。

UQモバイルは1年目は安いのですが、2年目からは1000円値上がりして割高になる感がありますね。

契約を2年単位で区切れば、1年目と2年目の平均値で維持できるよ。Sプランなら1年目月額1980円、2年目なら月額2980円で平均値は月額2480円です。

そこに家族割500円割引が入れば月額1980円にできますね。

2年利用したら解約して新規契約すれば、またイチキュッパ割特典は受けられるし、他社に乗り換えても良いね。
UQモバイルキャンペーン・おトク情報まとめ
UQ mobileで実施中のキャンペーンをご紹介いたします。
期間限定のおトクな情報も満載。ぜひチェックしてトクしてください。
UQモバイルキャンペーン情報1|UQモバイル家族割キャンペーン
UQ家族割は2017年6月8日より新しく新設されたサービスで、家族でUQモバイルのスマホを2台以上契約すると、2回線目以降の月額基本料金が毎月500円割引となります。
本割引の対象料金プランは、「ぴったりプランS/M/L」および「おしゃべりプランS/M/L」となります。
その他の、「データ無制限プラン」「データ無制限+音声通話プラン」「データ高速プラン(音声通話なし)」「データ高速+音声通話プラン」は家族割の対象外となります。
UQ家族割キャンペーンは、割引に期間の制限はありませんので、家族で2回線以上契約している限り、子回線は月額500円の割引が永遠と適用されます。

UQモバイルを家族の誰か一人でも契約するならUQ家族割の対象となって、子回線は毎月500円割引になるから、通話定額プランが最安で月額1480円で使えますね。

Sプランはイチキュッパ割で1年だけ月額1980円だから、2年目からは家族割で月額2480円ですね。今までなかった家族割引制度が2017年6月に開始して、家族で乗り換える人も増えてるみたいね。
UQ家族割は2回線目以降から500円割引
UQ家族割は、家族で対象料金プランを複数回線ご契約いただいた場合、2回線目以降の基本料を毎月500円割り引くサービスです。
ですから、家族全員が月額500円割引になるわけではなく、家族のうち一人は親回線となり500円割引がされません。
家族2人で対象プランを契約している場合は、1回線目が親回線となり500円割引にはならず、2回線目が子回線となり500円割引の対象となります。
子回線にも限度があり最大9回線までの子回線が割引対象となります。子回線10回線目からは500円割引はされません。子回線9回線と言うことは、親回線1回線を含めて家族10人までがUQ家族割の対象となります。
家族11人の場合、親回線1人、子回線10人で1人が500円割引の対象から外れます。
プラン | 月額料金 | 家族割適用 |
---|---|---|
おしゃべりプランS | 2,980円(1年間は1,980円) | 2,480円(1年間は1,480円) |
おしゃべりプランM | 3,980円(1年間は2,980円) | 3,480円(1年間は2,480円) |
おしゃべりプランL | 5,980円(1年間は4,980円) | 5,480円(1年間は4,480円) |
ぴったりプランS | 2,980円(1年間は1,980円) | 2,480円(1年間は1,480円) |
ぴったりプランM | 3,980円(1年間は2,980円) | 3,480円(1年間は2,480円) |
ぴったりプランL | 5,980円(1年間は4,980円) | 5,480円(1年間は4,480円) |

UQ家族割っていうと、家族全員がそれぞれ毎月500円割引になりそうな感じがしたけど、実際は1回線目が親回線となり、その親回線の一人は500円割引されないのね。

夫婦で契約した場合は、旦那が親回線の場合は、嫁だけが500円割引になるね。この家族割で得するのは家族が多い人みたいね。5人いれば4人は500円割引になりますね。夫婦2人と子供3人分を父がまとめて支払っている場合は、トータルで考えると4人合わせて毎月2000円割引は大きいですね。
UQモバイルキャンペーン情報2|イチキュッパ割
イチキュッパ割は2016年6月1日以降お申込みいただいたお客さまが対象となりました。
イチキュッパ割とは、ご利用開始月から13ヶ月目まで、おしゃべりプラン/ぴったりプランのS・M・Lの月額基本料金から1,000円割引するキャンペーンです。
イチキュッパ割は、対象条件を満たす場合、つまり「おしゃべりプラン/ぴったりプランのS・M・L」を契約するだけで自動的に適用となります。別途のお申し込みは不要です。
対象プランの契約だけで、無条件でイチキュッパ割は適用されて1年間は月額1000円割引されます。新規契約、MNP乗り換えに関わらず対象プランに契約すればイチキュッパ割の対象となります。
なお、「データ高速+音声通話プラン」「データ無制限+音声通話プラン」から「おしゃべりプラン/ぴったりプランのS・M・L」にプラン変更した場合は、その変更が適用となった月から12ヶ月間となります。
イチキュッパ割は、月途中でのご契約や解除された場合、日割りを適用いたします。
イチキュッパ割という呼び方の由来は、おしゃべり/ぴったりプランSが月額3,980円のところ最初の1年間は月額1,980円で使えることを指しています。
「月額1980円」を「イチキュッパ」と呼んで「月額1980円」で利用できることを強調しています。厳密には、プランMは月額2980円、プランLは3980円となります。
このイチキュッパ割は、無料通話付プランの月額料金を最初の1年間だけは安く利用でき、無料通話がついていない「データ高速+音声通話プラン」月額1,980円と300円差で利用できるメリットがあります。
1年間限定の割引サービスですので、2年目以降長期では優遇はされませんので、2年サイクルで解約⇒新規契約を繰り返すことで、2年単位で最初の1年間はイチキュッパ割で安く利用することができます。
スマトク割1,000円割引との併用も可能で、最初の1年間は併用で足して2,000円割引になります。

イチキュッパ割って結局は最初の1年間だけ1000円割引になるってことよね。2年目以降は1000円割引が外れるから、2年目以降の月額料金も想定して契約しないと値上げした時に損した気分になりますね。

Sプランを2年単位で使うなら、月額1980円×24ヶ月、月額2980円×24ヶ月で平均月額2480円ですね。家族割を使えば更に500円割引で平均月額1980円で使えると考えることができますね。これはあくまでも2年で解約した場合ですが。
- おしゃべり/ぴったりプランSが月額3,980円のところ最初の1年間は月額1,980円
- おしゃべり/ぴったりプランMが月額4,980円のところ最初の1年間は月額2,980円
- おしゃべり/ぴったりプランSが月額5,980円のところ最初の1年間は月額4,980円
おしゃべりプラン/ぴったりプランのS・M・Lを契約して頂くだけで、イチキュッパ割は適用されて1年間だけ毎月1000円割引されます。
1年間の期間限定割引となりますので、2年目以降はスマトク割1000円割引のみとなり、事実上1000円月額料金がアップします。
- おしゃべり/ぴったりプランSが月額3,980円のところ2年目以降は月額2,980円
- おしゃべり/ぴったりプランMが月額4,980円のところ2年目以降は月額3,980円
- おしゃべり/ぴったりプランSが月額5,980円のところ2年目以降は月額4,980円
スマトク割は2年目までの期間限定となります。3年目以降は、長期割引と名前を変えて1000円割引は継続します。事実上、3年目以降も永遠と1000円割引は継続します。

スマトク割1000円割引も2年間限定みたいだけど、3年目以降も名前を「長期利用割引」に変えて1000円割引は継続するみたいね。

イチキュッパ割は最初の1年ポッキリで終わるけど、スマトク割は3年目以降に名前を変えて継続するなら、問題ないね。
UQモバイルキャンペーン情報3|DIGNO® Phoneメール無料
DIGNO® Phoneを新品にてUQ販売店でご購入・ご利用いただだき、以下条件にあてはまるお客様に対し、2017年7月以降のご利用分よりメールサービス(200円/月)を無料でご提供致します。
メールサービスとは、「○○○○@uqmobile.jp」のUQモバイルメールアドレスのことです。こちらはキャリアメールとなっておりますので、迷惑メールには入りません。
UQモバイルでキャリアメールを使う場合は、オプション扱いとなり本来は月額200円が別途かかりますが、DIGNO® Phoneメール無料キャンペーンを適用で、月額200円が無料となります。
UQモバイルキャンペーン!DIGNO® Phoneメール無料適用条件
- ぴったりプランS/M/LもしくはおしゃべりプランS/M/Lにご契約された方
- 機種変更など該当機種以外を追加で購入された場合は、ご購入された月で本キャンペーンを終了いたします。
- メールサービスをお申込みいただいた方
既に「DIGNO® Phone」をご購入・ご利用中のお客様も上記条件に当てはまる場合には本キャンペーンの対象となります。
期間は2017年7月ご利用分からとなります、終了時期は別途UQモバイル公式ホームページ等でお知らせいたします。
対象条件を満たす場合、自動的に適用となります。(別途のお申し込みは不要です。)

DIGNO® Phoneだけは、なぜかメールが無料になるね。

本当に欲しい機種であれば200円が無料になってラッキーですね。そんなに欲しくないなら200円程度が無料になるだけだから選ぶ意味はありませんね。
UQモバイルキャンペーン情報4|UQ mobile 下取りサービス
【下取りサービス概要】
MNP新規、機種変更をされたお客さまを対象に、これまでご利用されていた機種(他社の機種も可)を下取りいたします。
下取り対象機種に応じて毎月の基本使用料から割引します。
<下取り条件>
- おしゃべりプラン・ぴったりプランの料金プランへのお申込みが必要
- UQモバイル指定の機種および破損・水濡れ等がないこと
【特典】
対象となる基本使用料からの割引(最大24回※の分割割引)
UQモバイルキャンペーン情報5|増量オプション 2 年間無料キャンペーン(新規契約向け)
新規契約と同時に増量オプションをお申し込みいただくと、オプション料金(500円/月)が最大25ヶ月間無料でデータ容量が最大2倍!
新規契約した月を1ヶ月目として最大25ヶ月目までオプション料金(500円/月)が無料となります。
対象プラン(ぴったりプランS/M/L、おしゃべりプランS/M/L )で新規契約と同時に増量オプションをお申込みいただいたお客様です。
【お申し込み方法】
下記窓口でお受付しております。
- オンラインで申し込むUQモバイルオンラインショップ
- 店舗で申し込む(新規契約と同時に申込みの場合のみ)販売店舗一覧
対象条件を満たす場合、自動的に「無料」適用となります。(別途のお申し込みは不要です。)
【下取りの対象機種と割引額】
【条件1:ご契約について】
- おしゃべりプラン・ぴったりプランでお申し込みいただくこと
- MNP新規、機種変更であること
- 法人のお客様は対象外となります
- 指定の下取り対象機種(以下、「下取り対象機種」)を当社が下取りすること
<機種変更の場合>
- 変更前の下取り対象機種を当社が下取りすること
【条件2:下取りのお申し込みについて】
- MNP新規、機種変更時に下取りのお申し込みをいただくこと
- 下取り対象機種が正規に購入されていること
- お申し込みする方が下取り対象機種の所有権を保有していること
- UQの下取り基準を満たしていること
- 製造番号(IMEIなど)が確認でき、改造などメーカーの保証外ではないこと
- 以下のような機種は、下取りサービスでの下取りができません
UQモバイルキャンペーン情報6|増量オプション 2 年間無料キャンペーン(機種変更向け)
機種変更までに増量オプションをお申し込みいただくと、オプション料金(500円/月)が最大25ヶ月間無料でデータ容量が最大2倍!
<適用例>
機種変更した月を1ヶ月目として最大25ヶ月目までオプション料金(500円/月)が無料となります。
対象プラン(ぴったりプランS/M/L、おしゃべりプランS/M/L )で新規契約と同時に増量オプションをお申込みいただいたお客様です。
【注意事項】
- 機種変更の申込み以降に本オプションを申込みした場合、その申込時には本キャンペーンが適用になりません。但し、この場合でも、本キャンペーン期間中に再度機種変更した場合は、その機種変更した月から本キャンペーンを適用します。
- 「データ増量キャンペーン」「無料通話2倍キャンペーン」の適用期間中に機種変更し、同時に本オプションを申込みした場合、その機種変更した月の前月末をもってこれらのキャンペーンは終了となります。
【お申し込み方法】
下記窓口でお受付しております。
対象条件を満たす場合、自動的に「無料」適用となります。(別途のお申し込みは不要です。)
UQモバイルキャンペーン情報7|UQ mobileのWi2アプリ「ギガぞう」公衆無線LANサービス3ヶ月月額料金が無料
UQ mobile向けにWi2アプリ「ギガぞう」を利用した安心・安全な公衆無線LANサービスは有料プランご登録特典として、最大3ヶ月月額料金が無料となります。
「ギガぞう」のスタンダードプラン(月額500円または540円/税込)は、VPN通信により、海外渡航時のホテルやカフェなどのフリーWi-Fiスポットでのアクセスも安心してご利用いただけます。
また、国内においても、Wi2が提供する日本全国の飲食店をはじめとするWi-Fiアクセスポイント約8万カ所にて、都度手続きを行うことなく自動でWi-Fi接続が可能です。さらに、LTE通信を圧縮して通信量を節約する機能(ON/OFF可能)も備えています。
これらの全ての機能は、ご利用開始から30日間無料でご利用いただけます。また、31日目以降は、スタンダードプランへお申し込みいただくと最大2ヶ月間月額料金が無料となります。
UQモバイルキャンペーン対象プラン|おしゃべりプラン
「おしゃべりプラン」は、2017年2月22日より提供を開始したUQモバイルの中でも最も新しいプランとなります。
「おしゃべりプラン」の最大の特徴は1回5分以内の国内通話であれば何回でもかけ放題でご利用いただける点です。これは、5分以内の短い通話を月に何回も繰り返す人にとっては重宝します。
「おしゃべりプラン」の1回5分以内の国内通話何度でも無料というのは、ワイモバイルのスマホプランにある1回10分以内の国内通話は何度でも無料を強く意識しており、UQモバイルのライバルである同じサブブランドのワイモバイルへの対抗意識が垣間見えます。
1回の通話が5分を超えた場合、5分超過分につき30秒ごとに20円の通話料が別途かかりますので、5分以内に通話が終了するようにコントロールする必要はあります。
5分以内は無料ですので、10分話したい場合は、5分で一度通話を切って、またかけ直して5分話すことで合計10分を無料で話すことができます。仮に5分超過して更に5分間通話した場合は5分間分の通話料200円が発生します。
一度5分で切って、再度かけ直すというひと手間を加えることで200円の通話料を支払わなくて済みます。5分以内というのは、意外と短い時間でありますので、一度切ってかけ直すなどの工夫が必要になる場面はあるでしょう。
「おしゃべりプラン」が向かない人は、1回の通話時間が長い人です。20分や30分を当たり前のように話す場合は、5分を余裕で超過してしまい通話料が加算されてしまい月額料金が高くなりますので、毎月固定の無料通話がつく「ぴったりプラン」が向いているでしょう。
ただし、月間でどれくらいの時間を話すかの見通しは立てておく必要があります。S/M/Lとそれぞれ無料通話時間は異なりますので、月間で通話する時間に見合ったプランを選択するのが望ましいです。
また、5分以内の通話を月に5回とか少ない回数しか使わない人は無料通話がついて高くなっている月額料金の元が取れないのでおすすめできません。
「データ高速+音声通話プラン」が月額1680円です。「おしゃべりプランS」は2年目以降は月額2980円します。差額1300円となるわけですが、月に1300円分の通話を使わないと、通話定額プランを選ぶメリットが少なくなります。
1300円というと、5分以内の通話を最低でも7回以上は使わないと元が取れませんので、月間7回以上5分以内の通話をするかどうかが、「おしゃべりプラン」を選ぶかどうかの基準となってきます。
もし、7回未満の場合は、使った分だけ30秒20円単位で通話料を支払う「データ高速+音声通話プラン」の方が最適とも言えるでしょう。
「おしゃべりプランS/M/L」「 ぴったりプランS/M/L」評判口コミ

おしゃべりプランが良心的だと思うのは、S・M・Lとそれぞれの月額料金は異なるけど「5分以内の通話は何度でも無料」という条件は変わらないところね。勿論、データ通信容量は異なるけど、「ぴったりプラン」なんかは無料通話時間も異なるわけで、SでもMでもLでも無料通話条件が変わらない「おしゃべりプラン」は高く評価したいね。

5分以内は何度でも無料っていうけど、実際は10分使いたいことが多いから、「ぴったりプラン」と迷う面があるね。でも、5分で一回切って、またかけ直して合計10分にして通話を無料にする方法を使えば「おしゃべりプラン」も悪くないね。
UQモバイルキャンペーン対象プラン|ぴったりプラン
ぴったりプランは、無料通話がついています。無料通話時間は、S/M/Lとそれぞれ異なります。
ぴったりプランSでは2,400円/月、ぴったりプランMでは4,800円/月、ぴったりプランLでは7,200円/月分の無料通話をご利用いただけます。
これは、30秒20円計算です。
Sプランであれば、2400円÷20円/30秒=120回
30秒の通話が120回分あるということです。
30秒×120回=3600秒
3600秒÷60秒(1分)=60分
つまり、Sプランは2400円分の無料通話=60分の無料通話がついてくるということです。
2016年7月1日(金)より、新規契約またはMNPで「ぴったりプラン」にご加入いただいたお客様を対象に、ご利用開始月から25ヶ月間、国内無料通話を2倍に増量にしています。
本来は、Sプラン30分/月、Mプラン60分/月、Lプラン90分/月と無料通話時間は定められています。それを契約から2年間は2倍の通話時間としているのです。
ぴったりプランは契約から2年間は、無料通話が2倍となり、無料通話分を最大限まで利用する人にとっては、お得なプランとなりますが、3年目以降は無料通話時間が1/2と極端に減りますので、お得度は急降下します。
その為、データ高速+音声通話プランにプラン変更や他社への乗り換えなどをした方がお得になったりします。或いは、電話番号変えても良いなら解約して新規で、「ぴったりプラン」を新規契約するのも良いでしょう。
そうすれば、また2年間は通話時間が2倍となります。
ぴったりプランが向いているのは、1回の通話時間が長い人です。30分くらいは平気で話してしまう場合は、5分以内は何度でも無料の「おしゃべりプラン」は向かず、固定の無料通話時間がついている「ぴったりプラン」が向いています。
ただ、「ぴったりプラン」は、無料通話時間の上限に定めがあります。Sプランであれば最初の2年間は60分の無料通話がつくわけですが、30分の通話を2回使えば、60分を超過した通話からは30秒20円単位で通話料が掛かってしまいます。
月にどれくらい通話をするのかを見極めた上で、自分の使い方に合ったプランを選択する必要があります。例えば、30分を4回使うのであれば、合計で120分ですので、最初の2年間は120分の無料通話がつく「ぴったりプランM」が向いていることでしょう。
30分を5回使う場合は150分となりますが、プランLを選択すると、プランMよりも月額2000円高くなります。Lプランは180分の無料通話がついており、150分では30分余ってしまいます。
その場合は、30分は超過分として通話料を支払うという手もあります。
30分(1800秒)÷30秒/20円=60回
20円×60回=1200円
プランM月額2980円+通話料1200円=月額4180円
これはプランLを選択したら、月額4980円ですので、800円安い計算となります。
この様に、通話時間とかみ合わせながら、どのプランを選択するのが最低限の料金で抑えられるのかを慎重に考える必要があります。

ぴったりプランは、月間無料通話時間が固定なのね。おしゃべりプランみたいに5分以内ってわけじゃないから、20分とか30分を気軽に話すことができるね。

Sプランだと月間60分だから、30分の通話は月に2回しかできないことになるね。おしゃべりプランは5分以内と確かに短いけど、何度でもかけ放題ではあるから、合計無料通話時間は計り知れないものがあるね。
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